
【福岡22卒:九州大学】今では「チアフルに入ってよかった」と心から言えます
こんにちは!福岡オフィスです!
22卒インタビューの第7弾です!今回はメンバーのしょうだいにインタビューさせてもらいました!
しょうだいの胸の内に秘めた熱さや、チアフル入会前後の心境の変化について、語ってくれています!
入会前
――チアフルを知ったきっかけを教えてください!
しょうだい:22卒のひろとに声をかけられたのがきっかけでしたね。ひろとは元々大学の友人なのですが、「長期インターンに興味ある?」というところから始まりました。
――そうなんですね!その後、しょうだいが入会を決意した決め手はなんだったのですか?
しょうだい:自分は大学入学後からこれまでの2年間、将来のことなどはあまり考えておらず、遊んでばかりいたんです。でもひろとの話を聞いているうちに、心の隅に追いやっていた危機感が少しずつ出てきて、すぐに入会を決意しました。
入会後
――では現時点で、しょうだいが思うチアフルの魅力はなんだと思いますか?
しょうだい:自分にとっての魅力は2つあります。1つ目は一緒に頑張れる仲間の存在です。
――その仲間というのは、同期の22卒メンバーのことですか?
しょうだい:はい。同期もですし、もちろん21卒の先輩方もです。これまで自分は人間関係が希薄というか、広く浅かったように感じる部分があって。だからこそ、チアフルのような環境は自分にとって新鮮で、助け合える人が多いところに魅力を感じますし、一緒に頑張っていきたいとも思えるんです。先輩方も優しい方ばかりで、僕らを気にかけてくださるのでいつも助けられていますね。
――逆境の中でも、一緒に頑張ろうと思い合える仲間の存在は大きいですよね。
しょうだい:そして2つ目は、普通は大学で経験できないようなことを経験できることです。長期インターンということでチアフルでは実際にビジネスを行うのですが、チアフルの活動において数字を追うことや、お金に関わることをこなすということは大学にいるだけでは学べないことだと思います。そういった役割を任せてもらうことで、社会人としての責任感を養える環境は他にないチアフルの魅力だと感じています。
――では、入会前と入会後でのしょうだいの変化を教えてください。
しょうだい;これまでは自分の成長ファーストで、損得勘定も強かったんです。でもチアフルでの活動を通して、チアフルという組織が成長するために自分には何ができるのか、ということを考えるようになりました。大学のサークルでは、部長を務めていたのですが、全体をまとめるという感じではありませんでしたし、ビジネスを扱うという部分でチアフルは全くの別物だと感じます。最近では、人事部として活動をする中でも、メンバーそれぞれに合ったフォローの仕方を一緒に考えたりと、どうすれば組織が成長できるかを考えられるようになりました。
――チアフルで活動をしていくことで、組織目線で動けるようになったんですね。しょうだいの中で、チアフルに貢献したいと思えたきっかけはあったんですか?
しょうだい:きっかけというより、自分が好きな場所だからこそより貢献していきたい、組織の力になりたい、と思えるようになりました。
――しょうだいが入会してから特に力を入れていることを教えてください。
しょうだい:入会後は、目の前のこと全てに力を入れてとにかく頑張っています。それはイベントのリーダーや人事部での部署活動、プレゼンなどですが、最近新たな企業リーダーを務めることになったので今後はそこに注力していきたいと思っています。
――物事に全力で打ち込めるのは素晴らしいことですね!流石です!
これから
――では、チアフルでの今後の目標を教えてください。
しょうだい:チアフルでの今後の目標は「周囲から頼られる存在になること」です。どんな組織の中でも上位2割とそれ以外の8割に分かれる、という話をよく耳にしますが、自分はこのチアフルにおいてもその上位2割を目指していきたいと思っています。また、自分は今後チアフルを引っ張っていく「経営管理」のポジションを狙っているので現状に満足することなく、常に前のめりの姿勢で活動に励んでいきたいと思います!
――しょうだいの熱い闘志が伝わってきました!「現状に満足することなく」というのは素敵な言葉ですね!期待しています!では最後に、これから入会を検討している人へ一言お願いします。
しょうだい:このインタビュー記事を読んでくださっている人の中には、「今の自分を変えたい」と思っている人がたくさんいると思います。自分もその一人でした。チアフルのような、新たな環境に飛び込むのは勇気がいることかもしれません。しかし、いざやってみれば、後悔することのない「やってよかった」と思える環境がチアフルにはあります。素敵な仲間の入会をお待ちしています!
――ありがとうございました!
しょうだい:ありがとうございました。
↓↓他の22卒メンバーのインタビュー記事はこちら!