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【福岡オフィス】チアフルOBOGである16卒の大庭さんにインタビューしました! 〜チアフルで感じたこと〜

【福岡オフィス】チアフルOBOGである16卒の大庭さんにインタビューしました! 〜チアフルで感じたこと〜

こんにちは!福岡マーケ部です!

今回は前回の続きで第二弾です!福岡チアフル16卒の先輩で現在サイバーエージェントで活躍されている大庭さんにインタビューさせていただきました!

前回は”社会人になって思う事”についてフォーカスしていました。今回はチアフルでの活動についてお話していただきました。

大庭さん:2016年にチアフル入会。のちの2017年にサイバーエージェントに入社し、現在はマネージャーとして活躍中。

 

16卒のチアフルOBである大庭さんのインタビュー第一弾はこちらから↓

 

なぜチアフルに入会したのか

――そもそも、チアフルになぜ入会しようと思ったのですか?

今の自分じゃ社会で通用しない、だから何か本気で頑張りたいって思ったからかな。僕は2回説明会に来て1回目は入会しなかったんだよね。1回目話を聞きに来た時は世間知らずだった。 まだ検定とかの方が大事なんじゃないかって思っていた自分がいたし、ベンチャーに行こうとも思ってなかった。

僕の親が郵便局員だから自分も同じように固いイメージの仕事をするんだろうなって思っていた。だから実際に検定を取るために頑張ったんだけど、そんなに上手くいかなかったね。僕はもともと頭悪いから、目に見える成果じゃ勝てないとその時に思ったんだよね。

経験がないと勝てないなと思ったタイミングで2回目話を聞きに行って入会した。

 

――そうなんですね!目先の資格などに目が向いてる学生は多いですよね。

 

大庭さん:そうそう。チアフルの説明会に行った時に、やっと気づいたんだ。”自分の言葉で語れる経験が必要”ってことに。例えば面接でどんな話をすれば合格するか正解はないし、こういう価値観を話せたら正解、なんてないよね。合格していく人はみんな自分の言葉で自分の価値観とか意見を喋って、それを経験測で話してるから面接も上手くいくと思う。

それに気づいて、自分も本気で何かを頑張り抜いた経験が必要なんだって思った。薄っぺらい話じゃ意味がないんだよね。意識だけが先走ってて行動が伴ってない人って面接もうまくいかないし、何より僕が苦手なんだよね(笑)当時のチアフルはいろんな人がいたけど、目標や頑張る方向性はみんな同じで、すごく楽しかったし良い人ばかりだったよ。

 

学歴なんて関係ない。努力次第。

 

――今のチアフルには九州トップの九大生が多いですが、大庭さんがチアフルに入会した当時って福大生が多かったときですよね?

大庭さん:そうそう。だからこそ福大生が九大生を抜きたい、絶対下克上してやるって思ってたね。学歴は関係ないって事を証明したかった。

やっぱりサプライズが一番楽しいじゃん。せっかく頑張っているんだから、サプライズ起こさないと勿体無いよね!

僕は会社に入ってもサプライズ起こそうと思って今も頑張っているよ。先輩を越したいし、周りの同期は早慶とかレベルが高いからこそ負けたくない。周りに優秀な奴らがいるからこそ、燃える。過去の学歴なんて関係ないし今どう頑張るかが大事って信じている。

まぁでも勉強頑張ってきた人って賢いんだよね。僕は昔さぼってたから、その人の何倍も努力しないと勝てない。前提として、受験の時の努力値も違うじゃん。あっちはガチでやってるから、やっぱりめちゃくちゃ賢い。僕はね、受験の記憶はほとんどないし、この答えはAかな~Bかな~とかしかやってない(笑)そこの努力値が違うのは結構大きいね。頭いい人って一つのことをやりきる力ってやっぱすごいんだよね。それは社会に出て痛感してるよ。

だからこそ、苦しいけど、その人たちの何倍も何十倍も努力して勝ちたいって思ってる。

だってサプライズ起こしたいじゃん。

実際、会社の上部にいる人がみんないい大学なのかっていうとそうでもないんだよね。結局努力できるかどうか。ストイックになれるかどうか。どれだけ自分を追い込めるかどうか、なんだよ。

 

――なるほど!今のチアフルでもその雰囲気は必要だと思います。大庭さんが信念をもって何事にも取り組まれてるのが伝わってきました。 

 

できないのはあたりまえ。とりあえずやれ。

 

――実際に第一志望に合格して、入社してみてどうでしたか?

大庭さん:めちゃめちゃ嬉しかった反面、自分の無力さを痛感したかな。もうとにかくできなかったけど、手は動かし続けた。 

僕も最初どこかプライドあったから、はじめからできないのは当たり前なんだけど、なんで自分できないんだっけって躓いちゃって変に下向いちゃってたね。だからきつかったよね。できないのは当たり前なのに。

できないのをできる様に頑張ればいいだけなんだけど、「なんで僕できないんだろう…」って無駄なこと考えてたね。この仕事はできると思ってたのに…はぁ、、みたいな時があったからその時が一番きつかったかな。

 

――具体的にどんな事が難しかったですか?

大庭さん:答えがないものを成功に導くことかな。マーケティングって答えがないから、その分難易度が高いんだよね。1+1=2ってわかる問題だったら簡単じゃん。1+1=2じゃない世界の仕事だから、正解なんて誰も分からない。経験則とかそういうノウハウが重要になってくる業界だから。5年目の営業マネージャーができるわけないやんみたいな。って思って必死にくらいついてるかな基本的には。

できたらラッキーで、基本はできないって思ってた方が楽だよ。できると思うのはいいことだけど、最初からできると思わない方が良いよ。失敗した時に変に落ち込んでしまうからね。今は20卒の子を見てるけど、「失敗しろよ」って常に言ってる。どうせできないし、時間かかるからって。できると思うなよって。実際そう思ってる方が努力するし、できるようになるまでが早いんだよね。 

できると思ってる人って、例えば、僕ならできるからもう少し自分で考えようって、周りの人に聞かないとかね。仕事ってお客さんとのやり取りで成り立っているから、お客さんの成果を求めないといけないんだけど、プライドがある子ってなぜか自分の成果の方によっちゃって、最短ルート通ろうとしない。お客さんのこと考えたらいろんな人に頼った方が良いのに。内定者とか後輩を担当するときはプライドガンガンついてる子とかは一回折るかな。1回折った方が強くなるから、人間って。プライドが吸収を邪魔するんだよね。

 

――そうなんですね!自分に期待しない事って大事なんですね。

大庭さん:そう。自分はそれまでの人生で躓いた経験あまりなかったから、プライドもあった。学生時代、サッカーをしていた時は、コミュニティのなかのヒエラルキーで下になることはなくて上の方にいたんだよね。だから社会に出た時に、「あ、こんな世界あるんだ」って挫折した。自分は出来る人だと思っていたけど、いざ社会に出ると自分なんてまだまだだったんだよね。

 

――それはどう乗り越えたのですか?

大庭さん:やっぱ考え方が大きいかな。考え方が変わってきて、とりあえずやることを当たり前にできるようになった。

今はね、ちょっとこけたくらいじゃ気にならなくなったよ。ぶっちゃけ最近忙しすぎてメンタルをぶち破られて、もうヤバいな、、みたいな時もあったけど、強くなった(笑)ちょっとしたミスとか否定されたときとかに戸惑ってると追いつかないから、ポジティブに考えるようになった。あ、自分できないんだそれ、たしかにそんな簡単にできるはずないよね、みたいな。

営業マネージャーなんてただの役職で26歳のサラリーマンだし、そんなできんだろ簡単に。っていい意味で諦めてるかな自分のことを。変に自分に期待してない。できるわけないじゃんそんな簡単に、って思うようにしてる。難しい仕事だからこそできたときに価値があるからね。だからできるように努力し続けてる

 

とりあえずやる。それに尽きる。

 

――チアフルで記憶に残っていることって何ですか?

大庭さん:何年も前だから具体的には覚えてないけど、営業部のリーダーをしていた時に、メンバーとぶつかったことかな(笑)すごくぶつかってた記憶がある。お互い譲れないものがあって、「お前さあ」って喧嘩して小塚さんが止めに入っていた(笑)

 

――ぶつかりあうことって大事ですよね。社会人になって「小塚さんこれ言っていたな」って印象に残ってることはありますか?

 

大庭さん:とりあえずやるかな。それに尽きる。今でもとりあえずやることは当たり前にしないといけない。僕は失敗して学ぶタイプだから、変に自分で考えてできない理由探したりはしない。

 

――チアフルで大変だったことって何ですか?

大庭さん:全員がなかなか同じ方向を向けてなかったことかな。仕事をやらない人もよくいた。例えば、リーダーが目標に向かって、引っ張っていてもやる人とやらない人で分かれてた。僕がリーダーやった時も、言うだけじゃダメなんだなって思ったから背中で見せようって思って自分でやってたし、今思えば、そのやりたくなる理由を一緒に見つけて、方向性を合わせてあげるっていうことが大事で、当時それを意識して行動してたかな。

 

――結構ビシバシやっていましたか?

大庭さん:「なんでやんねえんだよ」とか強くは言ってなかったよ(笑)実際難しい仕事だし、なかなか上手くいかない時はしんどいことを僕も分かってたからね。みんながみんなできるわけじゃないし、それ分かっていたから。

ただ、言葉だけじゃ人ってついてこないんだよね。ビジョンをちゃんと伝えて、こういうことをやろうと思ってるからついてきてなのか、ちゃんとやり方を教えてあげるのか、自分でやって背中を見せるのか。

口だけで仕事をやらないリーダーには誰もついていかないからね。それは今でも意識してる。マネージャーだからこそ、口だけにならないように背中を見せて頑張っている

――学生のうちにやっておくべきことはあると思いますか?

大庭さん:なんだろうなあ、学生のうち…。仕事しておけとかも思わないしな。1つのことを本気でやる経験は何でもいいからやっておいた方が良いかな。例えば学生団体や営業とかをやればいいってものでもないし、TOEICでいい点採れればいいわけでもないし、でもそれ自体はいいことだから、1個自分が決めたことに対して本気で取り組んで失敗と成功を経験できてる状態を作ることが大事だと思う。

これをやっておけばいいとかは正直ないと思うし、やってるからダメとかもないし。チームで本気でやることで、自分の言葉で経験を話せるし、自分の価値観が見えてくると思うよ。この活動(チアフル)もそうだし。とにかく本気で何かやることだね。

 

 

――チアフルで活動する中で大事なことって何だと思いますか?

 

大庭さん:自分からどんどん吸収することだね!ここにいるだけじゃだめだし、待ってても何も変わらない。

活動していったら分かると思うけど、チアフルに入会したからといって、これが手に入りますって環境ではないよね。どれだけ1つ1つの経験から、たくさんのことを吸収できているか、がすごく大事だと思う。

 

――今実際に働かれている中で何を大事にしていますか?

大庭さん:謙虚な気持ちで何事にも取り組むことを大事にしてる。

失敗してもいいからとりあえずやる。自分ができるできないとかを変に勘違いせずにとりあえずやることがすごく大事だと思うな。

できるからやらないとか、できないからやらないとか、そんな事ではなくて。謙虚な気持ちがないと成長できないからね。何かをポジティブにやりきるっていうのも意識してるかなあ。 

――前回お話を聞いた時も一緒に働きたい人はポジティブな人って言われていましたよね?

 

大庭さん:うん。一緒に仕事するなら絶対ポジティブな人がいい。ポジティブだからってリスクを全く見ないわけではなくて、ちゃんとリスクはネガティブに考えて、アクションはポジティブにできる人が強いし一緒に働きたいって思う。

考えることはネガティブに。行動はポジティブに。

 

大庭さん:これはどんな状況でも、よく言われる言葉だよ。うちの社内でもよく言われている。

僕ら16卒の入社時は、社長から全力回り道って言葉を言われたな。遠回りしてもいいから全力でやれ、楽な近道をしようとするな、努力しろって意味だね。

人生の先輩方は経験をもとに言葉を言われているからすごく説得力があるし、すごく刺さった。

壁にぶつかってしんどい時、ネガティブになってる時に、こういう言葉あったなぁってその場面毎で思い返すから。自分の気持ちの整理がつきやすいよ。

いろんな価値観があるからね。学生の内から、その価値観にたくさん触れておいた方がいいと思う。社会人になってギャップがないからね。やっぱ学生と社会人は全然違うからさ。

誰にだって1回くらい大きく沈んじゃう時がある。その時、自分の心を支えてくれる言葉とか恩人が自分を立ち直らせてくれる。それがあるのとないのでは全然違うと思うよ。

だから学生のみんなは、自分と向き合ってくれる人や言葉を大事にして、自分の価値観を広げていってほしいな。

――本日はお忙しい中、ありがとうございました!

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