
【福岡22卒:西南学院大学】良い仲間に出会い、自分の欠点が見えるようになりました
こんにちは!福岡オフィスです!今回は西南学院大学22卒のたくまにインタビューを行いました!
チアフルに入会して2ヶ月。常にパッション熱々で活動しているたくまくんだからこそ、話せるエピソードが盛り沢山です!
入会を迷ってる方、今の現状に満足してない人、必見です!!
こんな人に読んでほしい
・なにか頑張ることがほしい人
・現状に満足していない人
・チアフル入会を迷ってる人
入会前
――チアフルを知ったきっかけはなんですか?
たくま:大学の友達でチアフルで活動しているなつのに紹介してもらったのがチアフルを知ったきっかけです。
その時は、チアフルの提携先の企業のインターンを紹介してもらったんですけど、その面接練習があって。その時に、小塚さんと面談を組んでもらったんですよね。そこで話をしていただきました。
――入会しようと思った理由は何ですか?
たくま:入会しようと思った理由は、自分の現状への危機感が一番大きかったと思います。
高校からサッカーをしたり、大学でも留学をしたり、いろいろやってきたけど、実際大学生活で無駄な時間が多くて何やってんだろうと思ってたんです。それでいざ就活をはじめようと思った時に、ちょうど小塚さんに面談をしていただいたんです。それでさらに自分のヤバさを痛感しましたね。
また、就活を始めて将来について考えたときに、今の大学生活のままで、将来活躍できるか、ちゃんと仕事ができるかって考えたときにも危機感が募りました。
将来の自分が活躍してる姿が想像できなかったんですよね。
――どういう点でヤバさを感じたのですか?
たくま:本当に頑張ったっていえるものがサッカーしかなかったんですよね。でもサッカーのエピソードだけ話しても、絶対にいい企業に就職して活躍できるわけないじゃないか、と思いました。だからヤバいなと感じてましたね。
――サッカーやってきただけではダメだと思ったんですね。
たくま:しかも、サッカーでは、なにか凄い成績を残したわけでもないし、好きだから続けられたっていう感じで、当たり前のようにやってました。
――たくまは春くらいにも一度、チアフルの話をされていたと聞きましたが、どうしてその時は入会しなかったんですか?
たくま:その時は、ジャーナリストになる夢があったんです。新聞社に就職することを目指していました。
でも実際に新聞社でのキャリアプランを見たときに、全く自分がやりたいと思ってることと違ったんです。絶対楽しめないなと思いました。(笑)
それで、その夢を辞めて、もっと自分が楽しんで働くためには、今の自分のままじゃ絶対無理だなと思いました。それで自分を変えるためにチアフルへの入会を決めました。
――将来楽しんで働くために、今チアフルで頑張る必要性に気づいたんですね!
――ちなみに、新聞記者のどんなところにギャップを感じたのですか?
たくま:社会に大きなインパクトを与える物を探して発信するイメージだったんですけど、大企業で、年功序列の風潮が強かったんです。自分がやりたいと思ってることと違うのではないか、と思いました。
あとは、社員の方と話してても、楽しくなさそうだったんですよね。(笑)
――なるほど。自分がやりたい事ってどんな事なのですか?
たくま:年功序列というよりも、とにかく若いうちからバリバリ働いて、自分に力を入れてをつけたいと考えています。
また、何をやるかよりも、誰とやるかとか環境的な部分は自分にとっては大事なのではないかなと思ってます。
――誰とやるかを大事にしたいと思った具体的なエピソードはありますか?
たくま:はい、サッカーでの経験です。みんなで切磋琢磨してました。結果を残したいと思っている人と競争し合うような環境が一番楽しくて、一番燃えてましたね。(笑)その方が結果も残せますし!
――アツいですね!そういう仲間って大事ですよね!ちなみに他にも沢山の選択肢がある中で、たくまがチアフルを選んだのはなぜですか?
たくま:そうですね。仕事目線で見たときに、青い炎タイプ、すなわち外からはわからないけど実はアツい思いを持ってるタイプの小塚さんを見て、この方から学べること沢山ありそうって思ったのが一番です。それでこの組織に興味を持ちました。
あとは、イベントに来たときはわからなかったけど、実際にみんなと話してみて自分とは違うタイプの人が多いなと思いました。自分にないものを持ってる人が多いなと思って。ロジカルな人とか、コンスタントにストイックにできる人とか、すごいチーム目線を持ってる人とか。そういう部分から、一緒にやっていて吸収できるものが多いと思いました。
入会して、欠点が見えるようになりました
――実際に入って、2か月間活動して、なにか変化はありますか?
たくま:ぱっと思いつくのは、自分の欠点が見えるようになりました。
チアフルにはちゃんと指摘してくれる人がいること、あとは、活動していて自分の行動を振り返る時間が増えたことが理由だと思います。
――自分の欠点を指摘してくれる人ってなかなかいないですよね。
たくま:はい。今までの環境では自分に厳しいことを言ってくれる人はなかなかいなかったんですよね。多分、自分は留学とかサッカーとかやりたいことだけ色々やってたから、できる人だってイメージがついてて、周りは言えなかったんだと思います。
――なるほど。それだと本当に、たくまにとってチアフルの環境ってありがたいものですよね。
たくま:そうですね。
でも正直、まだはっきりとした変化とか、成長とかはわからないですね。(笑)成長を実感するのはまだ先かなあと思ってます。今は、課題が見えてきた頃なので、その課題を意識して改善していこうと思ってます。(笑)
――では、いまの課題って何なんですか?
たくま:気持ちの波があることとか、人任せにしてしまうときがあるとこ、シンプルに頭が悪いところですね。(笑)
――何かそれらの課題解決のためにしていることはありますか?
たくま:気持ちの波がある時は、そういうのを考えずにとにかく行動するようにしています。
また、どうしてもがんばれないときには、面談担当のゆうととか、メンバーへ相談するのをきっかけにして何かしらの行動につなげるようにしています。
――メンバーの存在ってやっぱり大きいですよね。地頭の部分ってなかなか変えられないと思うのですが、何か改善のためにされてることはありますか?
たくま:地頭が悪いことについては、周りに九大生とか賢い人が多いので、そういう人と沢山話すようにしています。また、何をするにしてもしっかり考えることです!今までは、考えるよりも先に体を動かしてきました。(笑)パッションタイプなので。(笑)
この2か月間は以上のことを意識してきました。
――2か月間過ごしてきて、入会前と、後でチアフルについて感じたギャップはありますか?
たくま:ギャップは意外と無いですね。やってみたらきつかったっていうのはありますが、入会前からきついと言われていたので、想定内でした。(笑)強いて言えば、予想よりも、ちゃんと結果の数を求める、ガチのビジネス感があったいうところでした。それは良いところですけどね。本当にガチののビジネスやってるんだなって日々感じています。
――確かに、チアフルではガチのビジネスを経験できますもんね!
たくま:はい。正直言えば、勢いで入ったのでここまでガチとは思ってませんでしたけどね。(笑)
――そうなんですね。(笑)それでも入ってよかったと思いますか?
たくま:はい!理由は2つあって、一つ目は、良い仲間に出会えたからだと思います。自分にないものを持っていたり、自分のことを思って指摘してくれて、自分の欠点もみえるようになりましたしね。一緒に頑張ろうって言ってくれる人だったりがいるんですよね。
もう一つは、チアフルには成長できるチャンスが沢山あると思いました。
全くやったことのない人材ビジネスの場に飛び込んだら、何をするにも初めてなので、一つ一つの仕事をすることが全て成長の機会になっています。入会したての今は特に、できることを増やすっていう点で、常に成長できる環境だと思います。
毎日課題を少しずつ改善して、また成長していこうと思ってます。毎日自分育成ゲームをやってる感覚で活動しています。(笑)
――自分育成ゲームって面白いですね。(笑)では、今できるようになりたいことは何ですか?
たくま:集客の際のヒアリングが上手くなりたいです。下手なんですよね。(笑)
あとは、もっとチームに影響を与えられるようになりたいです。自分がなかなかできることが少ないので、できる事を増やして、チームにもっと貢献して、チームの目線に立って考えることができる、チームの核的な人になりたいです。
――将来的にはどんな社会人になりたいですか?
たくま:挑戦し続ける人になりたいです。挑戦し続けて、結果的に自分の行動したことが人の記憶に残ったり、歴史に残るような人になりたいです。
そのためには、今も挑戦し続ける必要があると思っています。そのスタンスは忘れずにいたいです。
――チアフルは、挑戦できる環境が整っていますもんね。それを最大限に活かしたいですね!それでは最後に、チアフルへの入会を迷ってる学生に一言をお願いします!
たくま:自分の知っている世界に一歩でも踏み出してみれば!って感じです。少しでもアツいものを持ってるなら、この環境で存分に発揮して成長しましょう!
――たくまらしいアツいコメントですね!!ありがとうございました!