
【福岡23卒:九州大学】肩書きだけでなく、自分に価値を付けたいと思っています
こんにちは!福岡マーケ部です!
今回は初の23卒メンバーインタビューを実施しました!初期メンバーとして23卒を引っ張っていこうと、何でも全力に頑張る九州大学のふみやにインタビューしました!
今何も頑張れてないかも、、という方に響く内容となってます!ぜひご覧ください!
――早速ですが、入会のきっかけを教えて下さい!
ふみや:11月後半の東京海上日動システムズさんのイベントに参加して、チアフルの話や小塚さんの話を聞いたことです。自分は全力で頑張ることがそもそも好きで、チアフルの空気感に魅力を感じました。この組織には全力で頑張れる人が多くて、自分も入会して頑張りたいと思いました!
――入会の決め手は何だったのですか?
ふみや:特に社会で活躍するというビジョンに魅力を感じたことです!大学で熱中しているサークルはあるんですけど、その経験をどのようにして将来に繋げたらいいのか分からなくて漠然と不安を感じていました。
肩書きばかりが先行することに違和感を感じていた
――不安だったんですね。ぶっちゃけ、九大卒なら需要はあるんじゃないですか?(笑)
ふみや:全く自信がありません。(笑)周りから「九大生なんだ、すごいね!」って言われても、「肩書ばっかり先行している」って、違和感を感じてきました。自分自身はそんなにすごくないので。(笑)
高校も地元では有名な方だったので、高校のときから客観的に見た自分と主観的に見た自分との乖離を埋めようと、いつも何か自分に誇れるものを身につけるために努力していました。自分は甘えて育ってきたと思っているので、それに対してお世話になってきた人に恩返しとして頑張ってる姿を見せたいという思いが一番の原動力になっています。それで今度は、他の人から受けた恩を自分が与える側になりたいと思っています!
昔は自信がないことをネガティブに考えがちだったんですけど、今は苦しい事と向き合えないと成長には繋がらないと思っているので、そこからこの状況を何とかするためにどうすればいいかっていう考え方にシフトしました。
――今の状況を何とか改善したくて、チアフルも頑張っているんですね!では、今のふみやの中で特に課題だと感じている部分や、これから付けていきたい力はありますか?
ふみや:一番付けたいのは論理的思考力ですね。今の自分の課題として、持っている知識や自分の考えを上手く言葉にできなかったり、論理的に伝えられなかったりする自覚あり、それがコンプレックスで悩みだった時期もありました。上手く組み立てて、自分が感じていることをわかりやすく説明できるようになりたいなと思っています。
特に、21卒のかずとさんは話を聞いててやっぱりロジカルシンキングができてて、凄く説明が分かりやすいです。そこをすごく尊敬してます!ちょうど自分が考え切れてなかった部分を指摘して下さるんです。(笑)
――自分の考えを分かりやすく、話すのって難しいですよね!かずとさん、確かに頭キレますよね!話も凄く分かりやすいです。
妥協せずに頑張る人と一緒に成長したい
――ちなみにふみやがチアフルで今頑張ってることはなんですか?どんなことを大事にして活動してますか?
ふみや:「とりあえずやる」というのは意識して活動しています!あとは、論理的思考力をつけるうえで勉強会のメニューは自分の学びたいところなのでしっかり取り組みたいと思っています。
今は、イベントのリーダーをさせてもらってるんですけど、人を集めるのが難しいなと感じてますね。(笑)東京の23卒のメンバーがどんどん増えてて、それに対しても焦りがあります。東京に負けたくないから頑張りたいですね!
――福岡23卒のメンバー、もっと増やしていきたいですよね!同期にどんな仲間がほしいですか?
ふみや:なんでも愚直に頑張れる仲間が欲しいです!妥協せずに頑張れる人と一緒に、刺激し合いながら成長していきたいと思います。
同期のじんもクールに見えて即レスとか基本的なことからしっかりしてるし、りょうは何に対しても積極的で、自己成長に対するどん欲さを凄く感じるので自分も頑張らないとと鼓舞されます。ゆうすけは自分の考えや好きなものの魅力を分かりやすくアピールすることが上手で、いつも真似したいなと思っています。(笑)
――そんなふみやのチアフルでの今後の目標は何ですか?これから頑張りたいことは具体的にありますか?
ふみや:初期メンとして、23卒を引っ張っていくことです!東京と比べて、プレッシャーを感じてるので、まずは23卒のメンバーを増やしたいです!そして活動していく中で、自分も成長したいです。
――そのアツい思い、素敵ですね!それでは、まだ入会していない23卒の子にふみやからひとことお願いします!
ふみや:「頑張ろう」ってことです!みんな、それぞれ忙しいとは思いますが、自分の限界を決めてしまうと、それ以上成長はないと思います。だから、限界は超えながら成長するものだと思って、「頑張ろう」と伝えたいです!
――一緒に頑張る仲間、沢山集まってきて欲しいですね。ありがとうございました!