
【イングリウッド内定者インタビュー】Vol.1-トップクラスのビジネスマンを目指して‐
こんにちは!福岡マーケ部です!
今回は、株式会社イングリウッドに入社を決めた、福岡チアフルメンバーの22卒であり、リーダーチームとして福岡チアフルを引っ張っていってくれている九州大学のさえ、ゆうとにインタビューをしました!
株式会社イングリウッドさんについてはもちろん、就活についてのお話もたくさん語っていただきました!2部構成となっておりますので、是非続けてご覧ください!!
株式会社イングリウッドとは
「モノを売る最強の集団であり続ける」ことをミッションとして自社ECの運営、ECコンサルティング・マーケティング事業を中心に、ITに関する様々な事業を幅広く展開するベンチャー企業です。
日経ネクストユニコーン選出、またアジア太平洋急成長企業にランクイン、株式会社みずほ銀行が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2021年4-6月期)を受賞。さらに、自社EC15期連続で増収増益、業界トップクラスの実績を保ち、運営モールで各賞を受賞、全世界に事業を拡大するなど、近年注目を浴びています!
【就活編】
「トップにいきたい」という思いをもとに就活
――まず、お二人の就活についてお話を伺いたいです!どんな風に就活を進めていましたか?
さえ:大学3年にあがるまでは公認会計士になろうと思っていて資料を買って勉強してました。だけど自分は裏でサポートするより、第一線で働いていきたいと思ったんですよね。
また、公認会計士は予備校も高いし、そこまで稼げないしコスパが悪くて。(笑)AIにとってかわられる可能性もあるので必要がないと思いました。それから色んな業界を見始めたのですが、3年生の夏のインターンの時期は大手企業ばかり見てました。10月頃からベンチャーを見始めて、メガベンチャ―に内定をもらったうえで、最終的にイングリに決めたという感じです。
ゆうと:自分も2年の1月から色んな企業を見てて、当初は外資コンサル志望でした。
でも、コンサル企業では新卒社員は入ってから3年間資料作成をするという話を聞いて、20代から一気に駆け上がれないなと思いました。そんな時にチアフル代表の小塚さんからベンチャー企業についての話を聞き、若いうちから成長できるところに魅力を感じました。
――そんな2人の就活の軸を教えてください!
ゆうと:実力主義でハードワークです!これ一本でいってました(笑)細分化するともっとあるのですが、基本的にこの軸で企業を探していました。
――それで企業を決められるの?とか言われなかったですか?
ゆうと:面接官の話を聞きながら、どんな人がいるのかな、と自分なりにみて合う企業を選んでいたので企業選びで特に困ることはなかったです。さえの軸はなんだったっけ?
さえ:軸は2つあって、1つ目に若いうちからスピード感をもって成長できるところ、2つ目に自分の成果がはっきり現れるところです。
――お二人とも、若いうちからゴリゴリ仕事して成長していきたいと考えているんですね!
さえ:はい。事業家を目指して、若いうちから成長したいと考えています。
というのも、大学受験を失敗したことが自分の中では大きくて、社会に出たら誰よりもトップになりたいという気持ちが強くありました。事業家になるというのは、社会に出ていろいろできることが増えたうえでの選択肢の一つだと思っています。自分の納得いく人生を歩みたいというのが大きいですね。
ゆうと:自分は、もともと社長になりたかったです。自分の中での1番が社長だと思ってたので。トップにいきたいっていう気持ちが大きいんです。
あと、ソフトバンクグループの代表の孫正義さんが好きなんです、カッコよくて。IT革命で世界を変えるっていうビジョンがあって、そのためにどんな悪口を言われても関係ないし、何でもやるって言ってる動画を見たときに、これが漢だと思いました。
さえ:ゆうとはビジョナリーな人にひかれるんだね!確かにすごい人って言葉の重みが違うよね!
イングリウッドに一番に魅力を感じた
――なるほど!そんな2人は最終的にイングリウッドに入ることを決めたわけですが、就活の軸とイングリウッドがあっていたということですか?
さえ:そうですね、合っている企業はいくつかあったけど、その中でもイングリウッドに一番魅力を感じて行くことを決めました!
――そもそもどうしてイングリウッドを受けようと思ったのですか??
ゆうと:「モノを売る最強の集団」って聞いてかっこいいなと思い、受けたいなと思ってました。
さえ:私も、すごく受けたかったけど東大生だけを採用するって聞いてたから、私たちのような地方学生は受けれなかったんですよね。そのあと、関東圏の学生まで採用が広がったんですけど内定者インターンができないからという理由で地方学生の採用がなく、、地方の壁を感じて悔しかったです。最終的には地方のほうが勢いがある子を採用できると思ったみたいで採用を広げてくれました。
ゆうと:地方採用が始まってすぐに選考を受け始めました。ほんとに嬉しかったですね!
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