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【イングリウッド内定者インタビュー】Vol.2-モノを売る最強の集団に‐

こんにちは!福岡マーケ部です!

今回は、チアフルメンバーであり、超難関ベンチャー企業と言われる株式会社イングリウッドに入社を決めた、九州大学のさえとゆうとにお話を伺いました!

第2弾では二人にイングリウッドさんの魅力をたくさん語っていただいています!是非ご覧ください!!

 

第1弾はこちら↓

【イングリウッド内定者インタビュー】Vol.1-トップクラスのビジネスマンを目指して‐

 

 

株式会社イングリウッドとは

「モノを売る最強の集団であり続ける」ことをミッションとして自社ECの運営、ECコンサルティング・マーケティング事業を中心に、ITに関する様々な事業を幅広く展開するベンチャー企業です。

日経ネクストユニコーン選出、またアジア太平洋急成長企業にランクイン、株式会社みずほ銀行が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award」(2021年4-6月期)を受賞。さらに、自社EC15期連続で増収増益、業界トップクラスの実績を保ち、運営モールで各賞を受賞、全世界に事業を拡大するなど、近年注目を浴びています!

 

【イングリウッド編】

幅広い事業だからこそ、幅広い範囲で学べる

――2人とも、もともと気になっていた企業だったんですね。イングリウッドさんの魅力について教えていただけますか?

さえ:たくさんありますね。(笑)

まず、業界としての魅力は日本はEC化率が低く、これからアプローチできることがたくさんあることです。最初、私たちは広告業界ばかり見てました。ですが、広告って結局SNSにしろwebにしろ、どこかに広告を出すということしかできないんですよ。

ゆうと:それに対してECは物流から商品制作、マーケティング、販売まで全部に携われるのが面白いなと思いました。

さえ:やっぱりモノを売るってなったら、全部モノの流れを知らなきゃいけないと思うんです。だから、モノを売りたいのに広告行くのは違うなと思いました。

イングリウッドとしての魅力で言うと、クライアントのものを売るだけじゃないところですね。自社製品も作っているし、他社のコンサルもやっているんです。とにかく全部できるのがいいよね!自社の倉庫も持っているから物流も学べるんです。ほんとに幅広い範囲で学べることに魅力を感じました。

ゆうと:そう!全部自社内でできるっていうのがすごいよね。

 

――自社でできるって、規模的にそんなに大きな会社なんですか?

さえ:これから大きくなる会社です。今は150人くらいだけど、来季には250人くらいに増やすみたいです。

ゆうと:あと、イングリウッドは余裕をとても感じることができる会社ですね。新入社員が失敗しても全然問題ない!みたいな。(笑)

さえ:だって上が余裕でカバーできるからみたいな。(笑)

――その余裕って、凄くかっこいいですね!

さえ:先輩が余裕でカバーできるっていう話にもつながるけど、社内にカオスマップっていうものがあるんです。これは例えば、デザインについて聞くならこの社員さん、会計について聞くならこの社員さんみたいなことが書いてあるマップなんです。

業界の中でもトップの人たちがイングリウッドに揃ってる!だから、そんなすごい人たちから学べるっていうのもいい環境だなと思います。

ゆうと:しかも、大企業などと一緒にコンペをやっても負けないらしいんです。3年間負けなしって聞きました!

さえ:さっき他社のコンサルもやってるって言ったけど、私たちが知らないだけで普段みんなが使っているような化粧品とかも実はイングリウッドがコンサルした商品だったりして。影響力の大きさも感じました。そこに自分も飛び込みたいと思いました。

 

経営陣による育成で、一流のプレイヤーに

ゆうと:あと、育成制度がすごいんです!社長が昔、1人で個人事業をやっていた時に知識がなさすぎてうまくいかなかったという経験をしてて。その思いから社長が今まで聞いたり学んだことを全部まとめてるビズデジっていうものがあるんです。

さえ:他社にも販売してる教育のカリキュラムみたいなものだよね。

ゆうと:これをもとに勉強したら、半年くらいで事業家になれるレベルの知識が身につくらしいです。血反吐を吐くくらい勉強するのは大変らしいんですけど。(笑)その教育制度は結構大きな決め手になったかもしれないですね。

さえ:確かに、他に受けてた企業は結構OJTを採用してて、実践する中で学んでいこうみたいなのが多かったんですよね。それはそれでいいと思ったけど、OJTをしつつ、基礎から学べるっていうところが事業家を育てるというイングリウッドの想いを体現してると思いました。

ゆうと:それだけでスピード感は絶対違うよね。10年かかるところを3年で身につけられるって言ってました。何なら1年で身につけてほしいって言われました。(笑)

さえ:イングリウッドは役員陣の年齢層が高いかなと思われるかもしれないけど、これから事業拡大して会社も大きくなっていくから新卒のポストもどんどん空いていくというのがあります。これも若いうちから成長できる環境なのかなと思いました。

 

――聞けば聞くほど、魅力が伝わってきますね!そのなかでも、イングリウッドに決めた最終的な決め手は何だったのですか?

ゆうと:黒川社長ですね!「自分が今までたくさん失敗してきて、今は知識がたくさんある。若い子、勢いがある人たちに自分たちが教えて育てることは義務だと思っている」という社長の想いに感銘を受けました。

さえ:1年目は経営陣が死ぬほど教えるからっておっしゃってたよね。

ゆうと:そう、「一流のプレイヤーにする」って社長が言ってました。最終面接の雰囲気も良かったです。社長がこれまで死ぬほど学んできたんだろうなってのが伝わってきたのと、自分たちのことを考えてくれてるんだなというのが伝わってきました。

ゆうと:業界研究の話でこういう風な業界を見てますと話したら、「センスがないね」と言われたんです。(笑)その理由やお話を聞いて、本気でこの人は知っている人なんだと思いました。他の企業の最終面接では持ち上げられることも多かったけど、イングリウッドはそうじゃなくて。マイナスなこともはっきり言ってくれることがいいなと思いました。

さえ:確かに、私も社長の言葉を聞いて納得したことが多かったなあ。

ゆうと:正しい知識を教えてくれている感じがあるよね。社長の自信ありげな、余裕ある感じが印象的でした。

さえ:他にも色々な企業を受けて、大手企業も含めて内定をいくつかもらいました。選択肢はたくさんありましたけど、そんな中でも私たちはイングリウッドを選びました!

 

――それでは、イングリウッドさんに入社してからの目標を教えてください!

さえ:同期が東大、慶応、早稲田とレベルが高いんです。ですがその中でも絶対にトップになってやるという気持ちが一番大きいですね。

ゆうと:中途も同期です。スタートは必要最低限、レベル高い同期に勝つ!そのためにまず1年間は死ぬ気でがむしゃらに頑張ります!!

さえゆうと:最終的な目標としては黒川社長か他企業の社長の座を狙っています!!

――ありがとうございました!!

 

21卒イングリウッド内定者インタビューはこちら↓

【東京オフィス】21卒 イングリウッド内定者インタビュー

 

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