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【内定者インタビュー:ブルースクレイ・ジャパン】職人気質な文化と豊富なノウハウでいち早く一人前に

こんにちは!福岡マーケ部です!今回は、株式会社ブルースクレイ・ジャパン(以下、BCJ)に内定し入社を決めた、鹿児島大学の小牧優大さんにインタビューをしました!

 

株式会社ブルースクレイ・ジャパン(BCJ)とは

ブルースクレイ・ジャパンとは一言で言うと”WEBマーケティングのプロフェッショナル集団”です。アメリカの本社はSEM(検索エンジンマーケティング)で全米No.1を誇っています。長年蓄積したSEO(検索エンジンを使ったマーケティング戦略のひとつ)の業界水準の”ノウハウ”を提供して、コンサルティングなどを行い、企業の悩みを解消しています。IT化が著しく進む現代に必要不可欠な事業であり、今後も伸び続ける注目のベンチャー企業です!

それではさっそくお話を聞いてみましょう!

 

 

ーー本日はよろしくお願いします!早速ですがこまきさんの就活の流れ、会社選びの軸について教えてください!

こまきさん:はい!就活を本格的に始めたのは9月くらいですね。9月まではボヤーっとしか考えていなくて、地方大学でもあり、就活の動きだしが遅かったので ※比良に「やばいよ」と言われて、企業を見始めました。就活を本格的に始めた時点で、就活の軸を『いかに成長できるか』に置き、自分の成長が見えやすいベンチャー企業を受けていました。

また、二つ目の軸として、最初の方は『一緒に働きたいと思える仲間がいるか』どうかも重視していたのですが、就活していくうちに人よりも社風や文化などの環境の方を見るようになりました。

※比良…22卒の福岡チアフルメンバー

 

 

言葉に説得力がなかった

ーーありがとうございます、就活を進める中で大変だったことや悩んだことはありましたか?

こまきさん:面接において、言葉に説得力を出すのが大変でした。2月、3月あたりに2つの企業さんの最終面接までいったのですが、どちらとも落ちてしまったんです。そのフィードバックが両方とも似ていて、「言っていることに説得力がない」と言われました。面接で淡々と話してしまい、熱意が感じられないとのことでした。話している内容は良いのに、説得力がないために落とされてしまうってどうしたらよいのだろう、と悩みました。

 

ーーなるほど!どうやって改善したのですか?

こまきさん:自分で特に意識したわけではないんですけど、3年生の1月から長期インターンシップを始めて、4月くらいにはそこでの経験を自分の言葉で話せるようになりました。面接練習ではチアフル代表の小塚さんに「言葉の重みが増したね!」とのお言葉を頂き、背中を押されたのもあって、自信を持って臨んだら面接に受かるようになりました。

 

 

面談が後押しになった

ーー自信って大事なのですね!ではチアフルを利用していて、就活に関して良かったことなどはありますか?

こまきさん:はい!3つあります。まず1つ目に、優良企業を紹介してくれるところです。会社の数って本当に多いじゃないですか?似たような会社がたくさんあって違いが分からなかったり、疑問を抱きながらエントリーすることが多いと思うんです。しかし、チアフルが紹介して下さる企業さんは共通して良い企業さんだったので、安心して選考に進めました

二つ目に面接対策です。チアフル代表である小塚さん、チアフル21卒の先輩にも面接対策をして頂きました。メンバーの方にも小塚さんの遺伝子は上手く継承されていて、本当に鋭いところまで突っ込んで頂きました。企業さんの人事の方と話している気分でしたね(笑)たくさん深堀って頂くことで、自分に足りないものに気付き、面接対策をする度に自己分析がさらに深まっていきました。特に内定者の方に面接対策をして頂いて、企業さんの特徴なども教えて下さったのはすごく大きかったと思います。

最後に、小塚さんの存在です。小塚さんとは何回もお話をさせて頂いて、節目節目で良いアドバイスをもらって、後押しをして頂いていました。小塚さんからもらうお言葉って本当に説得力があって、勇気を与えてくれるんです(笑)それが自分にとって自信に繋がったと思います。

 

 

お客様の前に立つ前に

ーーありがとうございます!では、こまきさんの思うBCJの魅力を教えて頂きたいです。

こまきさん:実践する前にしっかりと勉強ができる点です。というのも、新卒1発目から実践ベースで成長できる点がベンチャーならではだとは思うのですが、自分はそれがきついなと思ったんです。

しかしBCJでは「入社半年は猛勉強する」と言われていて、一人前にするまでにしっかりと時間を積んでくれるという文化に魅力を感じました。というのもお客様にとってはBCJの社員であれば誰でも関係ないわけで、そこの中でプロじゃないといけないという会社の考えがあって、自分の中でも中途半端な状態でお客様の前に立てるわけがないという思いがあったので、そこがマッチしていました。

あとは、デジタルマーケティングが強いところですね。BCJの事業内容は、一番の強みとしているSEOだけではなくてSNSの運用やGoogle広告など、幅広くデジタルマーケティングを網羅しています。その上それぞれが強くて、自社メディアもあり、本当にデジタルマーケティングに特化した会社なんです。それゆえにノウハウがしっかりと蓄積されていて、「デジタルマーケティングの経験を積むならここでしょ!」と思えました!

またBCJは職人気質なところもあって、お客様に満足いただけるモノをずっと作っているため、リピート率が高く一回掴んだお客様を離さないんです。自分は1回だけの繋がりだけじゃなく、お客様を継続して喜ばせていくという繋がりも大事にしていきたいと思っているので、BCJの、顧客を大事にしている点でも惹かれました。

 

 

マーケティングに特化できる

ーー志望動機は何だったのですか?

こまきさん:魅力と重なってしまう部分があるのですが、大きく2つあります。一つ目に、デジタルマーケティングに特化している点、二つ目に、それに関してのノウハウがしっかりとある点が、自分の考えるキャリアにマッチしていました。

一つ目に関しては、もともと大学のゼミでの経験から、将来もデジタルマーケティングをしたいという思いがありました。ゼミで初めてマーケティングというものに触れて、初めて自分じゃない誰かの視点でモノやサービスを見ることが学問としてすごく面白いなと感じたんです。その中でも今伸びているデジタルマーケティングに興味を持ちました。

二つ目に関して、現在自分がインターンをしているベンチャー企業はスキルやナレッジなどの蓄積がなくて、自分で仮説を検証し、自分で開拓していく部分が多かったんです。それもやりがいがあったんですけど、自分は「成長」を重視していたので、そのやり方では成長が遅いなと思いました。その点、BCJは自社の中にデジタルマーケティングのスキルやナレッジがしっかりと蓄積されていて、分からないところがあればすぐにフィードバックがくるといった環境が凄く魅力的でした。

 

ーーなるほど!最終的な決め手となったのは何だったのですか?

こまきさん:小塚さんが仰った「初志貫徹」という言葉です。

最終的に、志望していた2社に内定を頂き、どっちの進路を選ぶのかを迷って帰りの羽田空港で小塚さんと電話したのですが、「自分に立ち返れ。最初自分が『どんなキャリアを歩みたいのか』『どんな大人になりたいのか』を思い出せ。」と言って頂きました。そこで2社を天秤にかけた時に、早い段階からマーケティングに触れて成長していきたいというところで、BCJに入社を決めました!やはり、小塚さんの存在は大きかったですね。

 

 

ーーこまきさんにとって小塚さんの存在が凄く大きかったことが伝わってきます(笑)BCJに入社されてからの目標はありますか?

こまきさん:最速で一人前になることです!一人前になって、なるべく早くお客様の前に立って、お客様のニーズなどに敏感になっていきたいと思っています。とにかく早くお客様に何かしていきたいです。その先もずっとお客様とお話をしていきたいと思っています!

 

ーー営業において一人前のプレーヤーを目指していると思うのですが、今それに向かって頑張っていることはありますか?

こまきさん:業界の動向を探るために複数の新聞を読んだりしています。これはチアフル21卒でBCJで働かれている方からのアドバイスからやっていて、BCJのお客様は年齢層が幅広くて、色んな業界の動向を知っていた方がいいんです。特に自分は営業を志望しているので、ニュースアプリに課金しています(笑)これに尽きます(笑)また、就活生にアドバイスではないのですが、自分の志望する業界の動向は知っていた方がいいと思います!

 

ーーありがとうございました!!

 

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