skip to Main Content
口コミ限定。新しい就活サービス。

【内定者インタビュー:イングリウッド】常に挑戦し続け最強のビジネスマンへ

こんにちは!福岡マーケ部です!

今回は、チアフルメンバーであり株式会社イングリウッドに入社を決めた、ことのとあつきにお話を伺いました!

 

株式会社イングリウッドとは

「商品を売る最強の集団であり続けること」をミッションとして自社ECの運営、ECコンサルティング事業やECマーケティング事業を中心に日本だけではなく世界へ向けても様々なことをおこなっているベンチャー企業です。ネクストユニコーン企業にも選ばれており近年注目の企業です!

 

ネクストユニコーン企業

日本経済新聞社が、創業20年以内の国内未上場スタートアップ企業でかつ企業価値をが高いと推計した企業のこと。

 

就活について

 

ーーよろしくお願いします!それではまず、1年前の秋から冬にかけての就活状況を教えてください!!

あつき:ベンチャーに行きたいけど、大手も捨てられていなかったです。自分で色々調べて、興味あったのがネット広告系だったのでその辺を中心に受けていたという感じです。

ことの:私も大手にするかベンチャーにするかは、まだ絞っていなかったです。この時期、大手に内定をいただいていましたが、より深く自己分析をしようと思ったタイミングでした。そこでベンチャーを見始めました。

 

ーーそこからどうしてベンチャーに絞られたのですか?

あつき:大手から内定が出そうになった時に、ベンチャーの方が自分に合っていると感じたからですかね。自分はしっかり働いて、勢いのある会社に行きたいっていう思いがありました。そういう自分自身の将来像から逆算したときに、社員さんの雰囲気であったり、会社の方針的にベンチャーの方があっていると気が付きました。

ことの:私は勘です(笑)大手から内定を頂いても、心が全然踊っていなくて。このままで良いのだろうかっていう思いがあって、勘ですけど、考えた上での勘です(笑)ベンチャーと大手どっちがいいというのはなくて、自分に合う企業がたまたまベンチャーだったというだけですね。

 

結果に対して甘さの欠片もない考え方

 

ーーなるほど!どういう部分でベンチャー合っていると感じましたか?

ことの:今までずっと実力主義の世界で生きてきて、良くも悪くもその世界しか知らないから、そういう世界でしか生きれないなと感じたからです。今までずっと続けているダンスも大学受験も実力社会でしたね。

あつき:自分も今まで生きてきた人生を振り返った時に、チアフルの活動もそうですし、中高の部活動でもストイックにやる方が好きで、ベンチャーの方が合っていると感じたからです。

 

ーーなるほど、過去の経験からの答えだったんですね。そんなお2人の就活の軸を教えてください!

あつき:3つあって、1つ目が成長業界であること、2つ目が周りに尊敬できる人たちがいること、最後が自分の市場価値を挙げられることです。

その中でもイングリウッドは業界も伸びていて業績も常に上がっています。また、社員さんの過去の経歴見ても、周りの内定者の経歴を見てもレベルが高かったですね。

そして教育制度もきちんと整っていて、すごい人たちの下で高い意識をもって仕事をしていたら自分の価値も上がるのかなと思っています。「やってみたい!かっこいい!」と感じて、そういうところが軸と合致したのかなと思います。

ことの:私も3つあって、1つ目が成長業界であること、2つ目が実力主義であること、最後が自分の行動が数字や成果として見えやすいことです。

私もイングリウッドが軸のすべてにあてはまっているというのを前提として、特にイングリウッドの社員さんの結果に対して甘さの欠片もないという考え方が好きでしたね。自分と社員さんの考え方が似ている部分が多くて、同じ考えの人たちと仕事をする方が、同じ方向を向いて仕事に取り組めるのかなと思いました。考え方の部分と、面接を通してイングリウッドには一流のビジネスマンがいるというのを再認識し、レベルの高い環境を魅力に感じました。

 

お互いに尊敬し合える環境

 

ーーなるほど。他にも軸にないイングリウッドの志望動機があれば教えていただきたいです。

あつき:そうですね~。たくさん説明会を受けて行く中で、総じて1番イングリウッドの社員さんが頭が良くかっこいいなと思ったからです。

ことの:頭が良い人って話が早いし、無駄がないよね。話していると「この人って賢いんだろうな」というのが分かるじゃないですか?だから、面接で会話をしていて楽しかったですね。

あとは内定式で、仕事ができるのにフランクな方が多かったんです。そんな距離が近くて謙虚な社員さんたちに魅力を感じました。

イングリウッドの経営陣は自分のやっていることに自信をもっていてはいるものの、謙虚で向上心があるんです。また個性がバラバラで、ジョークが好きな方もいれば、優しいお父さんみたいな方もいれば、「僕は大したことない」と言っておきながら仕事バリバリにできてすごい人だったり、いろんな方がいらっしゃいますね。

イングリウッドって社長席みたいなのもなく、社長が普通の従業員と同じようなところにいます。内定式の時に社長からの一言を頂く際に、「え、そこ?」と思うところから社長が出て来られました(笑)

あつき:面白かったよね(笑)

ことの:他の会社にも「経営陣と社員の距離が近いです」というのあると思うのですが、イングリウッドは本当にそれだと感じました。

あつき:あと34歳で取締役の人とかいるよね(笑)本当にすごいと思います。

ことの:そうそう。たくさん努力をされていて本当にすごいのに、「僕はね、たまたま運が良くてね」と言っていました。たぶんイングリウッドの社員さんはみんな自分のことを運が良いと思っていると思います。

あつき:変なプライドとか全然ないよね!

ことの:そう。過剰に謙遜するわけでもなくて、幸せな解釈ができる部分がすごく好きでしたね。「自分は運が良い」という幸せな解釈ができる人って、良い方向に人生が流れていくと思うので、「私はなんやかんやで上手くいく」というのを絶対に口に出すようにしています。それがイングリウッドの社員さんにも体現されていました。

 

ーーそんなに経営陣と社員の距離が近いのですね!”幸せな解釈ができる”ということ以外にもイングリウッドの社員さんの共通点はありますか?

あつき:そうですね。一番大事なのはやり抜く力だと経営陣の方が仰っていたのですが、それこそキャパとか言う人がいませんね。「まだまだ!」という向上心もすごいのに、きつそうな人がいないんです。

ことの:確かに!話すのは全部結果なんです。あとは取締役の人たちは「あの人がいるから」と社長のことをすごく尊敬していましたね。

あつき:逆に社長も社員さんのことを尊敬していて本当に素敵な会社です。

 

最強のビジネスマンへ

 

ーーお2人のイングリウッドへの愛情が伝わってきます(笑)逆にイングリウッドに合わないなと思う人の特徴があれば教えていただきたいです!

ことの:「私は頑張った」という過程を重視している人とかですかね。あとは人を尊敬できない人は、イングリウッドの人の良さが分からないから、会社の良さも分からないと思います。

あつき:確かに!陰口とか言ったら、退社させるとおっしゃっていました。というか、退社させた人もいるらしいです。

ことの:言ってたね。あとは癖がない人とかは、厳しいかもしれないですね。

例えば自分の意見を言わずに、みんなに合わせるような人は呑まれるのかなと思います。それよりも喧嘩してしまうくらい自分の意志が強い人の方が上に上がれると思います。

あつき:確かに、他の人と意見が合わないときに最終的にどうするか面接の時に聞かれました(笑)

ことの:うんうん、私も聞かれた(笑)私は絶対喧嘩しますって答えました。「喧嘩したら仲良くなるじゃないですか!」と答えたら、「君面白い子だね」と評価されたのを覚えています。

 

ーーそんな経験があったんですね(笑)いろいろな魅力がある中で最終的なイングリウッドの決め手ってなんですか?

あつき:挑戦する権利をもらえたからチャンスを逃さずやってみようと思ったことが1番ですね。そもそもレベル的に自分が受けれるような企業ではなかったけれど、声をかけてもらって運よく選考に乗ることができました。だからチャンスを逃して後悔したくなかったです。

ことの:私はやっぱり考え方ですね。コミュニケーションをとる時に会話が楽しいっていうのは大事だなって思います。楽しいっていうのはワクワク!とかではなくて、この人と話していると学びがあるなっていうことです。経営陣の人と話しているときに改めて私の考え方はこの企業にあっているんだな、と感じました。

 

ーーなるほど。最後に入社後の目標を教えて下さい!

ことの:3年目までに事業部長。社長面接後のFBに女性の事業部長として期待していると言っていただけたから、その期待に応えたいという想いが強いです!

あつき:僕は、同期には絶対に負けたくないです。特にチアフルから一緒に入社する人には。

みんな本当に頭が良くて嫌でも自分がその中でも一番下だって理解しているんです。でもその上で社長とも話して2,3倍働く意識でやります!といったら甘くない?10倍やってお前がトップに立てよ。と言って頂けたんです。だから最強になります

ことの:大丈夫。私たちが阻止するから(笑)

あつき:(笑)そういうところでバチバチやっていきたいですね。

 

ーーありがとうございました!今後のご活躍楽しみにしています!

Back To Top