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【内定者インタビュー:ウエディングパーク】「幸せ」を全力で追求する

こんにちは!福岡マーケ部です!

今回はウエディングパークに内定された熊本大学の諏訪原夏海さんにインタビューをしました!ウエディングパークの魅力がぎっしり詰まったインタビューになるので、皆さん是非最後まで読んでくださいね!

 

ウエディングパークってどんな会社?

ウエディングパークは「21世紀を代表するブライダル会社を創る」をビジョンに掲げ、カップルと式場をつなぐ口コミ情報サイト「wedding park」の運営を行っています!また、ウエディングパークはDXの力でアナログな部分がおおいブライダル業界の課題解決を進めています。また、「競争と協調」のカルチャーを大切にしており、お互いを高め合いながらもチーム感が強い社風が特徴です!

 

 

ウエディングパークの魅力とは

ー-改めて、内定おめでとうございます!本日はよろしくお願いします!

ー-早速ですが、なつみさんの就活の軸とその軸がウエディングパークとマッチしている部分を教えていただいてもよろしいですか?

なつみさん:はい!私の就活軸とウエディングパークがマッチしていると感じた部分は3つあります。

まず1つ目が、若いうちから責任のある仕事を任せてもらえる環境だということです。

ウエディングパークでは入社1.2年目から30-40式場の担当をもつことができます。年次関係なく、最初から任せてもらえるというのが軸とあっているなと感じました。また、新入社員が経営陣に対して、社内制度を新規で提案ができる「せどつく」という制度があるので、若いうちからクライアントをたくさん任せてもらえたり、組織作りに携われるなど大きなことを任せてもらえる環境だと思います。

2つ目が、全員が熱量を持って、同じ方向を向いて本気で取り組んでいる環境だということです。

この部分は全員がビジョンや理念をとても大切にしていることから感じました。ビジョンである「21世紀を代表するブライダル会社を創る」や、理念である「結婚を、もっと幸せにしよう。」を本当に全員が大切にしているんです。実際に最終面接で社長とお話したときもそうですし、3日間のインターンを通してカルチャーへの想い入れを感じました。

3つ目が、風通しがよく、フィードバックを得やすい環境だということです。

ウエディングパークでは毎日上司と面談をしてフィードバックがもらえる環境があるんです。また実際に3日間のインターンを受けていたときも自分のことを凄く気にかけてくれて、いい環境だなと思いました。

 

ー-そうなんですね。カルチャーにとても共感していることが伝わってくるのですが、昔からチームワークなどを大切にしているのですか?

なつみさん:そうですね。実際に高校時代に文化祭の実行委員長を務めていて、チームで土台から創りあげるという経験に凄くやりがいを感じました。また、大学ではボランティア活動をしていて、その活動からもチームワークが自分の中で大切にしている価値観になっていると思います。

 

ー-なるほど。軸とウエディングパークとのマッチがあったと思うのですが、最終的にウエディングパークに意思決定した決め手は何でしたか?

なつみさん:「結婚」という文化を本気で盛り上げていきたいと全員が思っていることですね。ここなら自分も一緒に本気になって仕事ができると感じました。

 

ー-素敵ですね。それでは、なつみさんが感じるウエディングパークの魅力を教えてください!

なつみさん:大きく3つあります。

まず1つ目は、先ほどもお話した通り、、ビジョンと理念を大切にしており、それに向かって全員が一緒に頑張れる環境があるということです。最初のイベントの時から、この部分はずっと魅力に感じていましたね。

2つ目は、褒め合う文化があるということです。色々な成長のさせ方はあると思うのですが、ウエディングパークはできたことに対して褒めて、士気を高めてくれる人が集まっています。自分も似たような性格をしているので、この環境なら成長することができると考えました。

最後は、自分たちの仕事で式場さんとカップルのよりよいマッチングを行うことができ、幸せに貢献できるということです。自分は人を幸せにすることが自分の幸せと考えているので、結婚という大きなイベントをより幸せにできることが魅力だと感じています。

 

チアフルに出会って変わった考え方

ーーなるほど、幸せを追求できるというのは本当に魅力的ですよね。

ここからはなつみさんの就活についてのお話を聞いていきたいと思うのですが、初めにチアフルとの出会いについて教えていただいてもよろしいですか?

なつみさん:チアフルに出会ったのは9月くらいなのですが、対応が誠実だなという印象が強かったですね。LINEのやり取りで自分の問いかけに対してすぐに返してしてくれますし、対策に関しても、不安なところがないか一生懸命に洗い出してくれるので、すごく親身だなと感じていました。

 

ーーチアフルに出会う前はどのように就活を進められていたのですか?

なつみさん:チアフルに出会う前は地元の鹿児島での就職しか考えていなかったので、夏前のインターンなども地元の企業中心に申し込んでいました。選考のない1Day仕事体験がほとんどだったので、会社への理解を深めることはできても、ESなどを書く機会や、面接を受ける機会がそもそも少なかったです。自己分析も進んでいなかったですし、就活をする中で重要な就活軸についてもあまり真剣に考えていなかったですね。

 

ーーそうだったんですね。チアフルのサポートを利用していてよかったなと感じたことはありますか?

なつみさん:よかったことは大きく4つあります。

1つ目は、地元企業以外の選択肢が得られたことです。1つ前の質問で少し話が出たと思うのですが、チアフルに出会う前は絶対に地元の鹿児島で就職しようと考えていました。限られた地元の企業を受けていく中で、その仕事自体にワクワクするのかということを考えると、もやもやする部分があったのですが、それを見て見ぬふりをしていました。チアフルに出会って、色々な企業を見ていく中で、ウエディングパークに強く惹かれたので、地元以外の選択肢を得ることができたのは自分の中で大きいです。

2つ目は、やはり自己分析を一緒に進めていけたことです。一人で自己分析を進めていくことの難しさを感じていたので、選考を進めていく中で、一緒に深掘りをしていきました。そのおかげで、自分自身、利他性が高いということに気づき、ウエディングパークを紹介してもらうきっかけになりましたし、自己分析をしっかりと行っていたことで、面接での深掘りも対応することができました。

3つ目は、自分自身の雰囲気や、性格などをみて企業を紹介してもらえることです。そのおかげでウエディングパークに出会うことができたので本当によかったと思っています。

4つ目はES添削や、面接対策、面談など手厚いサポートがあったことです。実はウエディングパークの選考を受けていた時にOBのかたを紹介してもらったことがあり、企業に対して不安に思っていたことを直接話を聞いて解決することができました。また、チアフルは同じ学生が面談をしてくれるので、学校の就職課では相談しにくいことも気軽に相談することができました。

 

 

最後に

ーー最後に入社後に成し遂げたいことを教えてください!

なつみさん:大きく3つあります。

1つ目は5年目までにチームをまとめる役職につくことです。ウエディングパークにはチームを大切にするカルチャーがあります。過去のリーダー経験もあるので、チームに貢献したいなと思っています。

2つ目は、カップルと式場に最初に頼ってもらえる人になることです。何か困った時最初にウエディングパークの名前、そして、自分の名前をあげてもらえるようになりたいです。また、そのように自分が会社をもっと多くの人に知ってもらって利用してもらうきっかけになりたいです。

3つ目は、人生の目標になるのですが、たくましくてカッコいい人になりたいです。時代が変化していくなかでも頼ってもらえる存在になりたいですね。

 

ー-今後選考うける人へ一言お願いします!

なつみさん:本当にいい会社だと思っていますし、ウエディングパークの人はウエディングパークで働く仲間が大好きなんです。私も一緒に働けることを楽しみにしています!

ー-ありがとうございました。入社してからの活躍も期待しています!

 

ウエディングパークについてもっと知りたい方はこちらから!

【福岡オフィス】21卒のウエディングパーク内定者にインタビューさせて頂きました!

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