【25卒内定者インタビュー:イントループ】後悔しない就活を!

こんにちは。東京マーケ部です!
今回は、東京チアフルメンバーで法政大学の枦冬馬(はしとうま)さんにインタビューをさせていただきました!是非最後までご覧ください!
ーイントループとはー
「人と企業が循環する社会へ」をビジョンに掲げ、本質的視点での伴走を通じて、さまざまな経営課題の解決や企業変革を支援する事業創造型コンサルティング企業です。戦略の策定から業務プロセス・組織の改善・改革、IT活用の企画・導入・定着化などを行うコンサル事業の他にも人材事業なども行っており幅広い領域においてさまざまな分野・業界を総合的に支援しています。お客様視点に立って課題解決ができる今後大注目の企業です!
チアフルについて
ーー改めましてご内定おめでとうございます!
ーーさっそくですがチアフルを利用してみていかがでしたか?
枦さん:一番ありがたいと思ったのは夜遅い時間帯でも対策できたことです。面談は日中が一般的なので、幅広く時間帯を選択できるのは嬉しかったです。
ーー確かに、他の就活エージェントを見ても夜中近くまで面談しているところはないですよね。笑
ーーチアフルを使ってみて何かプラスになったことはありましたか?
枦さん:意識の高い方が多い印象がありました。そういう意味で話していく中で自分に似たような考えの方も多く、話しやすかったです。また、話すことで、自分自身にこういうことを取り込めるとか当てはめたりすることもあり、利用したことで自分の成長にもつながりました。
就職活動について
ーー続いては就活についてお聞きします。
ーー就活はいつから始めましたか?
枦さん:触り程度で始めたのは、大学3年の7月あたりでした。有名どころのインターンを何社か応募していたくらいで、特にちゃんとした就活をしていたというわけではないです。
自己分析を2月くらいから始めていき、そのあたりから本格的に始めたのかなと思います。
ーー初めどんな業界をみていましたか?
枦さん:正直絞っていなかったです。こういうことやりたいなというのが無くて、、。幅広くみていく中で、興味を持ったのが内定をいただいたコンサルやマーケが多かったような印象です。
ーーベンチャー企業を中心に見られていましたが?
枦さん:初めは有名企業中心でしたがチアフルを活用し始めてからは、ベンチャー企業しか見ていなかったです。自分にあった企業を裕聖(九州チアフルメンバー)と話し、会話の中で引き出されていく中で、中高の経験から自分の実力を発揮できるところはどこかと考えたときにそれがベンチャーであることを知りました。
ーー合っているとは言われつつもやはりベンチャー企業には抵抗がありましたか?
枦さん:一般的に持つ抵抗感はなかったです。自分で合っている企業を探すのも大事だと思いますが、普段、客観視することを意識していて、一番長く一緒に見てくれていたのが裕聖で裕聖がベンチャー合っていると言ってくれたのも大きかったです。裕聖とは中学の部活が同じで、また、勉強の面でもお互いの家に行って教え合ったり、遊んでいた仲だったのでとても信頼できる友達でした。
ーーなるほど。お互いを信頼できる仲間がいることって素敵ですね。
ーーその後はどういう風に就活されましたか?
枦さん:就活軸を決めて軸に合った企業を見ていました。結果的に立てた就活軸が3つあるのですが、裁量権を持って働ける会社、成長業界かつ成長企業、高い熱量を持った社員でした。
ーーそれぞれの軸を立てた理由を教えていただきたいです!
枦さん:自分自身、結構若いうちからバリバリ働きたいというのがありました。普段から人をまとめる立場が多く、いろんな人を動かしていきたいこと、裁量あるなかでやりたいことを任せてもらいたいと考えていました。
2つ目に関しては、1の軸に近いのですが、自己成長したいとか、普段からいろんなことを吸収して成長につながることがしょっちゅうあって、成長していく企業で自分も成長したいというのがありました。成長業界・企業に関しては、意識の低い環境、働ければいいやと思うだけの人とは自分の成長にならないと考えていて、同じ熱量で同じような意識で働いている人の方がより刺激されるため、この軸にしました。
3つ目は、高校の時に同じ学力を持った同級生が周りにいる中で、その中で揉まれることが自分には刺激になりました。そういう刺激が嬉しいですし、刺激がある中に自分を投じたいと考えました。
ーー最終的にイントループへと決めた理由は何でしたか?
枦さん:面談してく中で解像度が高まっていったというのもありますが、その中で社員の熱量や事業、コンサル職種に魅力を一番感じたということ、就活軸が自分に一番合っていると感じたため意思決定をしました。
ーー入社してからの目標はありますか?
枦さん:目標としては具体的なものではなく、ぼんやりしたものですが、同期の中でもよりレベルの高い仕事を任せてもらえることや、同期からも先輩からも信頼してもらえるような存在へとなるべく早くステップアップすることを目標に置いています。
ーー最後に就活生へメッセージをお願いします!
枦さん:そうですね、自分自身遅く始めたからというのもあるのですが、なるべく早くから始めた方が良いに越したことはないですね。サークル、学校のことなど、手がつけられなくて始められなかったりする気持ちも分かりますが、ああいうことできたなという後悔はしてほしくないです。
ーーありがとうございました!