【25卒内定者インタビュー:ファンネルアド】ついていきたいと思える企業へ

こんにちは。東京マーケ部です!
今回は、東京国際工科専門職大学の森藤寛太(モリトウカンタ)さんにインタビューをさせていただきました!是非最後までご覧ください!
ー株式会社ファンネルアドとはー
デジタルマーケティング技術を核として、新規事業開発に挑戦し続けている企業です。
現在は特に「医療美容クリニックプロデュース事業」に注力しており、業界トップクラスの成長率で事業を拡大しております。 ファンネルアドの強みはマーケティング力や事業開発力だけではなく、社員個々の成長率にもあります。
就活について
ーー改めまして内定おめでとうございます!早速ですが就活について質問していきたいと思います!
ーー就活はいつごろから始めましたか?
森藤さん:エントリーを最初にしたのは、3年生の12月初めぐらいです。ガクチカが僕、TikTokの運用だったんですけど、夏はめちゃくちゃ運用の方をやってましたね。あとベトナムの方にインターンで2週間ぐらい行っていたのもあって始めたのは遅い方でした。
ーーファンネルアドという企業を知ったきっかけはなんですか?
森藤さん:元々は全く知らなくて、チアフル経由で紹介していただきました!
最初はよくわからないまま受けてみたんですが、選考が進んでいく中で調べていくうちに強い会社だなってなったっていう流れです。初めはマーケティングはしたかったんですけど広告特化のマーケティングの新規事業をできるというところとインハウスマーケティングがやりたかったので興味がわきましたね。
ーーファンネルアドはベンチャー企業ですが、はじめからベンチャー企業を考えていたんですか?
森藤さん:そうですね。僕はもう初めからベンチャー企業一択でした。
経営に興味があったっていうのと、マニュアルのある作業がそんなに好きじゃなかったっていうのがありました。あと僕飽き性で。(笑)新しいことに常にチャレンジできる環境が良かったっていうのがありました。
ーーファンネルアドに意思決定した理由を聞かせていただきたいです!
森藤さん:社員さんの魅力が結構大きかったっていうところですかね。企業を選ぶ上で、社長の言葉みたいなのは全部見るようにしてたんですけど、一番自分がなりたい姿の社長だったのが1番大きな意思決定の理由ですね。
あとは社長以外の人たち、面接する中で話す人たちであったり、何回か本社で会う人たちと話してみて、この人たちからの指示なら、素直に聞くことができるなと思ったところもあります。
ーーどんな軸で企業を選ばれてましたか。
森藤さん:自分の中での1番の軸はやはり、社長に着いていきたいか、この人に共感できるかっていうのが僕の中で一番大きかったです。自分がここから何かをやっていく中で自分が起業しない限り、誰かの意思決定を待つということがあったりすると思うんですけど、それは基本社長になると思うので、このタイミングで納得できないようなことが多いと自分の成長や業務自体のスピード感とか、やる気の部分って落ちるのかなと思って、納得した上で業務に入れるようにっていうので、そこの社長を見るみたいなことは、ありました。
あとは入ってる社員の方と話してて、この人たちを上司に置いて自分がその仕事やっていけるかなっていう部分で考えていました。同じような未来を見据えてる方と仕事をしたいっていうのがありました。自分も独立したいというか、いろいろやってみたいっていうのが最初あるんでその部分も知りたいなと思える場所学びたいって思えるかどうか、業務内容自体に興味を持てるかどうかも重視していました。自分の業務が降りてくると思うんですけど、置いてきた業務自体に納得できないと僕は多分やる気出ないと思っていました。(笑)
チアフルについて
ーー続いてチアフルについて質問していきたいと思います!
ーーチアフルを知ったきっかけは何でしたか?
森藤さん:知ったのは3年の1月終わりです。担当してくれていた人が僕の友達で、紹介してもらったのがきっかけでした。そこから3か月で就活が終わったんですが、たくさんのメンバーの方々にサポートしていただきました。
ーー特に印象に残ってるメンバーはいますか。
森藤さん:まず担当してくれた人はやっぱり一番色々聞きました。あと、レバレジーズの担当の遥香さんには多分一番対策や面談をしてもらった気がします。そのおかげで、最終選考まで全部その場合格でした。
ーーチアフルを利用してよかったと思う点はどこですか?
森藤さん:1番は毎回の面接の前に最低1回は面接練習をしてもらえたところかなと思います。最終前も対策してもらっていて、手厚くサポートしてもらいました。自分の中で企業に対してどういうふうに思ってるかとかのイメージはしやすくなりましたね。あと学生という点で距離が近かったところが良かったのと、どんな質問してもある程度対応できるようになりましたね。アウトプットとかもかなり成長したと思います。
ーー学生時代の独自のエピソードを教えていただきたいです!
森藤さん:企画した案に対して、そのグループ会社だったんですけど300万出資してもらって共同でやっていて、いろんな方とお仕事させていただいてディープフェイクを活用したり、飲食店のSNSの運用をしたり、香水のTikTok運用してたんですけど、フォロワーを1万ぐらいまで伸ばして、再生回数も2000万再生ぐらいまで伸ばすことができて、マーケには強くなったかなというのはあります。初めて僕がコンサルで入った事業では週間で、案件1個目取れたり、インフルエンサーの案件をもらっていたり、かなりたくさんのを経験しました。
ーーすごいですね!
ーー入社後の目標やビジョンは何ですか?
森藤さん:そうですね、入社後はとにかくいろんな方面において同期や先輩には負けたくないってところですね。新規事業開発までいたることができたときに、この企業の軸になるような事業を作ることができればなと思ってます。
ーー26卒の就活生に向けてメッセージをお願いします!
森藤さん:インターンには行っといた方が個人的には良かったかなって思っています。インターンに実際に参加してみてベンチャーも大手も両方見てもいいのかなと思いますね。あと僕はチアフルのサポートを受け始めてから就活がかなりうまくいっていたのでぜひチアフルを利用したらいいんじゃないかなと。(笑)でも1番は納得いく就活をって感じですよね。焦らなくていいし自分のペースでやってみてください!
ーーありがとうございました!
