【25卒内定者インタビュー:レバレジーズ】自分が輝けるフィールドで

こんにちは。東京マーケ部です!
今回は、レバレジーズに内定された、学習院大学の熊谷恭平(くまがいきょうへい)さんにインタビューさせていただきました!
ーレバレジーズとは?ー
レバレジーズ株式会社は、「就活中に出会った魅力的な企業ランキング」や「働きがいのある企業ランキング」で堂々の1位を獲得するなど、外部から圧倒的評価を受けており、今最も勢いのある企業の1つです。「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念の元、世界を見据えたポートフォリオ経営を行っています。
チアフルについて
ーー改めまして内定おめでとうございます!本日はよろしくお願いします!
ーーチアフルを利用することになったきっかけをおしえてください!
熊谷さん:利用し始めたのは大学2年生の2月ですね。大学のサークルの先輩がチアフルのメンバーで、就活のイベントに呼んでいただいたのがきっかけでした。本格的に利用し始めたのは3年の6月からで、内定先のレバレジーズのサマー選考やチアフルで紹介してもらった企業のサマーインターンに参加しました。
ーー実際に利用してみてどうでしたか?
熊谷さん:そうですね。はじめは就活=スーツというイメージで、もっと堅いものかと思っていたんですが、相手が学生ならではの距離の近さを感じていて話しやすかったです。信頼している先輩から紹介してもらったことや、引継ぎを受けたメンバーの方も親しみやすく優秀な人ばかりで、自分もチアフルのメンバーの仲間みたいに思って友達と電話している感覚で面談してましたね。(笑)全部で7名くらいのメンバーの方と接点を持ってて、毎回の面談が楽しみだったし、自分がチアフルのメンバーの人と自分が1番話してるんじゃないかってくらい面談してもらいました。
ーー面談してきた中でチアフルメンバーで印象に残った方はいますか?
熊谷さん:紹介してくれた眞子さんにはガクチカや将来像詰めをしてもらったり、就活状況の相談という部分で本当にお世話になりました。また福岡のメンバーのたいちさんはレバレジーズの内定者としてだけじゃなくて自分の受かっていたサイバーバズの内定者としても自分の甘いところを教えてくれて、最終面接前に面談をしてもらい、精神的にも実績的にも安心できていました。25卒で言うとみなとくんは話のレベルが高くて、内定をもらっていた企業の担当でもあったため何回も面談してもらううちに仲良くなりました。(笑)
ーーチアフルで助かったなと思う点はどこですか?
熊谷さん:コンテンツ的には面接対策ですね。アウトプットの練習や深堀してもらったし、何より面談相手のメンバーの方が内定者だったので説得力がありました。また、自分の好きな日程、時間に対策できるところです。面接が月曜日だと日曜日対策したかったり、バイト終わりしか時間が空いてなくても日程を合わせてくれたところはとても助かりました。
就活について
ーー次に就職活動についてお聞きしたいと思います!
ーー就活はいつ頃から始めましたか?
熊谷さん:3年の6月くらいに自己分析を始めて、7月にサマーインターンの本選考直結の選考にエントリーしました。内定先とは別の企業ですがサマーインターンに参加もしましたね。サマーの面接の評価がよく、レバレジーズの最終面接が年内だったため大手の就活解禁前に就活を終わらせることができました。
ーー初めに見られていた業界は何ですか?
熊谷さん:初めはシンプルに仕事に対するイメージがつきやすいことから広告、人材を見ていました。就活自体にモチベーションがあまりなかったんですが、チアフル経由で受動的に初め、面接をたくさん経験し場数を踏むという面でベンチャーの企業を受けていました。
ーーどのような就活軸で企業を見ていましたか?
熊谷さん:1つ目は裁量権で、若いうちから活躍できることが条件でした。2つ目は抜擢文化で手を上げたら発言できるというところ、3つ目はチームを大切にするというところでチームで働くことが生み出す熱量を軸としていました。また、この3つには入っていない部分では、ネームバリューがあるところと稼げるという点も大事にしていました。この軸の設定背景として、人生を通して成功経験が多く自信を持てる場面が多かったことがあります。
小学1年生から将棋をはじめ、高校生で全国1位になりました。その成功とは裏腹に小学校からやっていた野球で中学時代レギュラーを取れなかった挫折経験があり、自分が活躍できるフィールドで輝くことも学びました。
ーー最終的にレバレジーズに意思決定した決め手を教えて下さい。
熊谷さん:自分にとって、企業が何をやっているかよりスタンスが大事だったのでレバレジーズを選びました。顧客の幸せだけではなく、レバレジーズに関わった人すべての幸せを追求する姿勢がとても共感できました。言っていることとやっていることの一致であったり、岩月社長の言葉への共感、業界はどうでもよくて規模は大きくなっても初心を忘れないスタンス、また姉が看護師をやっており、それに関する事業があったことも決め手になりました。
ーー最後に入社後の目標を教えて下さい!
熊谷さん:今のところはまず同期700~800人の中でTOPを目指していきたいですね。将来の自分の理想像が、仕事を楽しくかつ仕事っぽくやらない、誰からも好かれる頼りがいのある人なので、目の前の仕事に対して愚直に結果を残していきたいです。マネジメント職を目指しているけど、いろんなキャリア経験を積んだうえで自分の将来像が待っているので、縦のキャリアというよりは横のキャリアを意識していきたいです!
ーーありがとうございました!