こんにちは。東京マーケ部です!

今回は、株式会社エスエムエスに内定された、専修大学の井口真之介(イグチシンノスケ)さんにインタビューをさせていただきました!

ー株式会社エス・エム・エスとは?ー

「高齢社会に適した情報インフラを構築することで人々の生活の質を向上し、社会に貢献し続ける」をミッションに掲げ、高齢社会の社会課題に向き合い、解決の方向性を探求しそのサービスを展開している会社です。また、海外では、「アジアパシフィック地域(APAC)において医薬品・医療機器等の普及が遅く、医療の質が十分ではない」という課題と、「世界的な医療従事者の不足と偏在」という課題が生じています。私たちは、これらの社会課題に対し、メディカルプラットフォーム事業領域と、グローバルキャリア事業領域において解決を目指しています。

チアフルについて

ーー改めまして内定おめでとうございます!本日はよろしくお願いいたします!
ーーチアフルを利用されてみてどうでしたか?
井口さん:感想としては、企業さんとも、チアフルのメンバーの方ともいい縁を結ぶきっかけになることができました。チアフルに出会えたことで、内定をいただいたSMSも知ることができましたし、その他、いろいろな業界について聞けたのが、全部自分の就活をするきっかけとなりました。支援を受けていく中で、キャリアを選択することの難しさを感じながらも、安心感を得られたのが大きいかなと思います。

ーーチアフルを利用するしないで生まれた変化はありましたか?
井口さん:面接では、何を話せばいいかわからなかったですし、面談をすることで面接での心得を知ることや、ESの書き方を知ることができる機会となりました。基礎を作る上で助かったと思っていますし、利用してなかったら、もっと苦戦してたかなと思います。笑

ーーチアフルメンバーと何度か面談した時の感想やチアフルに対しての印象はありますか?
井口さん:印象ですか!笑
一貫して言えるのは、ポジティブな言葉投げてくれる方が多かったなと思っていて、面接に対して不安でどうしようと思ったときに、ネガティブな時でも、自信をもたせてくれたのはチアフルのおかげでした。ポジティブな声をかけてくれたのがとても助かりました。

ーー印象に残ったメンバーはいますか?
井口さん:なるほどーーー!笑
幸四郎くんかなあ。笑
だって、出てくるエピソード全部が面白くて、本人留年の危機なのに留年するべくするしてするひとの行動って感じで、、。笑
パンチのあるキャラクターでとても好きです。笑

就職活動について

ーーここからは就活についてお聞きします!
ーー就活はいつから始められましたか?
井口さん:始めたのは去年の7月からでした!ESを出し始めたのがその頃です。

ーー初めはどのような企業を見ていましたか?
井口さん:何をやりたいかがわからなかったので、漠然と金融、広告、メーカー、また営業会社も見ていました。片っ端から気になった業界、企業を見ていた感じでした。

ーーどのような就活軸で企業を見ていましたか?
井口さん:主に3つあって、1つ目は、自分のビジョンを高い基準で成し遂げることができるか、
2つ目は、複数事業を展開していて、ジョブチェンジがしやすいかどうか、
3つ目は、組織が高い目標をかがげていてそれが社員に浸透しているかどうか、です。
1番重要視してたのは、1つ目で、まずは、介在価値が高い人になりたい、他社貢献軸の二つを掲げていました。そこから無形商材を扱っていた人材業界を見るようになりました。

ーー最終的にSMSに意思決定をした決め手は何でしたか?
井口さん:大きな決め手としては、3つあります。1つめが、周りで介護職で働いている環境があるけど、今後絶対必要な医療関係の職業の方々に寄り添った仕事がしたいという点です。
2つ目が、元々成長産業というのもあり、企業様自身が成長していることで、自分自身が成長していきたいという思いがありました。人材紹介に携わる機会が早かったり、両面型の支援ができる点と
そこで身につけられるスキル、事業スタイルがとても良かったです。
3つ目としては、リクルーターの方に満足のいく選択をした方がいい、一就活生ではなく、その人の人生を考えていて、本当にこの業界を変えたいなと思って働いているのが魅力的でした。

ーー入社後の目標はありますか?
井口さん:まだあまり想像はつかないですが、将来像の、クライアントにとって頼りになる仲間のような存在になりたいと思っていて、困った時にふと最初に思い浮かぶのが自分でありたいと思います!

ーー最後に就活生へメッセージをお願いします!
井口さん:2つあるかなと思います!周りと比べたりすることもあるかと思いますが、自分のペースでやることが大切です。そして、落ちたからって死ぬわけじゃないから、ポジティブに考えることが大事です!応援しています!

ーーありがとうございました!