【26卒内定者インタビュー:レバレジーズ】“なんとなく”から“納得”へ。軸を見つけた就活

こんにちは、九州マーケ部です!
今回は、Leverages株式会社に内定された、熊本大学の清水えみり(シミズエミリ)さんにインタビューさせていただきました!
ーレバレジーズとは?ー
レバレジーズ株式会社は、「就活中に出会った魅力的な企業ランキング」や「働きがいのある企業ランキング」で堂々の1位を獲得するなど、外部から圧倒的評価を受けており、今最も勢いのある企業の1つです。「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念の元、世界を見据えたポートフォリオ経営を行っています。
チアフルについて
ーー改めまして、内定おめでとうございます!
ーー本日はよろしくお願いします!
清水さん:よろしくおねがいします
ーー さっそくですがチアフルを利用し始めたきっかけは何でしたか?
清水さん: 高校の同級生でメンバーとして活動していた友達に声をかけてもらったことがきっかけです。
ーーチアフルのメンバーからサポートを受けていたと思いますが、その中でも1番印象に残っているメンバーはいますか?
清水さん: 染谷さんです。染谷さんは自分の内定した企業の担当だったこともあり、面接前には親身に対策していただきました。その点において自分の就活においてとてもお世話になりました。本当に感謝しています。
ーーこちらとしても同じチアフルで働いているメンバーの話を聞けて嬉しいです。
本人に伝えておきますね^^
就職活動について
ーー 次に、就職活動について詳しくお伺いします。就活を始めたのはいつ頃ですか?
清水さん: 3年生の4月ぐらいから始めました。ただ、本格的に企業にエントリーし始めたのは5月か6月くらいからですね。
ーー 5、6月くらいから本格的に就活を始めたとのことですが、最初に受けていた企業はどのようなところでしたか?
清水さん: しっかりと絞っていたわけでは無いのですが、最初は大手の広告業界を主に見ていました。
ーー 広告業界を見ていたとのことですが、そこから業界志望が変化したきっかけなどはありましたか?
清水さん: はい。最初は広告ってなんかかっこいいな、という憧れで見ていたんですけど、自己分析を進めたり、社員の方々とお話をしていく中で、自分が本当に大切にしたいことに気づくようになって。そうやって自分の価値観に向き合う中で、徐々に人材業界やレバレジーズのような会社に惹かれていきました。
ーー 就活の中でご自身の軸が見えてきたということですね。具体的にどんな就活の軸を持っていましたか?
清水さん: 私が大切にしていた軸は3つあります。
1つ目が**「社会課題にアプローチする事業展開をしていること」です。困っている人を助けたいという思いがあって、それに関われる事業を持っている会社がいいなと。
2つ目が「社内の風通しの良さ」。いろんな価値観に触れながら働きたいと思っていたので、上下関係なく意見が言い合える環境を求めていました。
3つ目は「若いうちから挑戦できる環境があること」**。将来的に家庭と仕事を両立したいからこそ、20代でしっかり成長しておきたいという思いがありました。
ーー その軸をもとに、最終的にレバレジーズを選んだ理由は何でしたか?
清水さん: 決め手は事業展開の広さと成長環境、そして人の魅力でした。
1つの会社の中で多くの挑戦ができるというスケール感と、社員一人ひとりが若いうちからどんどん成長していける環境に強く惹かれました。
また、社員さんやメンターの方と話す中で感じた人柄の温かさや熱量にも惹かれました。「この人たちと一緒に働きたい」と思えたのが大きかったです。
ーー 入社後の目標についても教えていただけますか?
清水さん: まずは自分がしっかり成長することが目標です。そして、ゆくゆくはマネジメントにも挑戦したいと考えています。
また、面接でもお話したのですが、「人の前向きな行動のきっかけになれるような存在」になりたいという思いがあります。社内外問わず、誰かの背中を押せるような影響力を持てる人材を目指していきたいです。
ーー では最後に、これから就職活動を始める後輩たちに向けて、メッセージをお願いします。
清水さん: 就活って、最初はわからないことだらけだと思いますし、私も最初は「なんとなく広告業界かな」といった感じでスタートしました。でも、自己分析やいろんな人との対話を通じて、自分の価値観や本当にやりたいことがだんだん見えてきます。
だからこそ焦らず、自分と向き合うことを大切にしてほしいです。そして「なんとなく」ではなく「自分はこれがしたい」と思える軸を見つけることが、納得のいく就活につながると思います!