【26卒内定者インタビュー:レバレジーズ】「自分の選択に自信が持てる人を増やしたい」

こんにちは九州マーケ部です!
今回は、レバレジーズ株式会社に内定された、北九州市立大学の石川真子(イシカワマコ)さんにインタビューさせていただきました!
ーレバレジーズとは?ー
レバレジーズ株式会社は、「就活中に出会った魅力的な企業ランキング」や「働きがいのある企業ランキング」で堂々の1位を獲得するなど、外部から圧倒的評価を受けており、今最も勢いのある企業の1つです。「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念の元、世界を見据えたポートフォリオ経営を行っています。
チアフルについて
ーーチアフルを利用し始めたきっかけを教えてください。
石川さん:もともとはあやねさん(※1)にLINEで「最近就活どう?」と声をかけてもらったのがきっかけでした。それが3年生の2月か4月くらいだったと思います。そこからチアフルを使い始めました。
(※1)チアフル25卒メンバー
ーー はるかさんとはどんな関係ですか?(※2)
(※2)チアフル26卒メンバー
石川さん:高校の時にバレー部が一緒で、大学も一緒だったんです。最初に声をかけてくれたのはあやねさんでしたが、その後はるかもチアフルに入って、物理的にも距離が近かったので、相談しやすくて、就活を進める上で頼りにしていました。
― 実際にチアフルを利用してみてどうでしたか?
石川さん:一人ではなかなか進められないことが多くて、なまけそうな時でも一緒に頑張っている人がいるという安心感がありました。特に、心の状態も汲み取りながら対策をしてくれる点がよかったです。毎回違う人と対策をすることで、いろんな視点のフィードバックがもらえたのも新鮮で良かったです。
― チアフルで特に印象に残っている人はいますか?
石川さん:やっぱりはるかですね。(※1)
(※1) チアフル26卒メンバー
直接の対策は少なかったんですが、だからこそフラットに話ができて、友達だけど就活の相談にもちゃんと向き合ってくれる存在だったのが心強かったです。
就職活動について
ーー 就活はいつ頃から始めましたか?
石川さん:本格的に始めたのは3年生の5〜6月くらいです。周りでも「そろそろ説明会行こうかな」みたいな空気があったので、自分も始めました。
ーー 最初に見ていた業界は何でしたか?
石川さん:広告業界を見ていました。大学で広報のボランティア活動をしていて、チラシを作ったり営業活動のようなこともしていたので、自然と広告に興味を持っていました。
ーー その後、なぜ人材業界に興味が移ったのでしょうか?
石川さん:チアフルの方や社員さんと話す中で、「業務だけじゃなくて、自分が何をしたいのかを考えてみた方がいいよ」と言われたことが大きかったです。将来のことを考えたときに、人材業界なら自分が実現したいことができそうだなと思い始めました。
ーーその時の就活の軸は何でしたか?
石川さん:
- チームで高い目標に向かって頑張れる会社
- 人の課題に対して伴走型の支援ができること
- 若いうちから裁量を持って幅広く経験ができること
この3つを軸にして企業を見ていました。
ーーその軸を持つようになったきっかけは?
石川さん:大学でオープンキャンパスのスタッフをしていて、高校生の進路選択の場面に関わる中で、「人生のターニングポイントに寄り添いたい」と思うようになったのがきっかけです。また、視野を広げたいという自分の思いから、若いうちに多くの経験を積みたいという考えも持つようになりました。
ーー数ある企業の中でも最終的にレバレジーズを選んだ理由は?
石川さん:若いうちからの経験値と、社員の方々の熱量が就活の軸にぴったり合っていたからです。
ーー入社後の目標を聞かせてください!
石川さん:まずは人間的にも成長して、精神的な余裕を持ちながらしっかり成果を出せる人になりたいです!長期的には、自分の選択に自信を持てる人を増やしていけるような仕事をやっていきたいと思っています。
ーー最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします!
石川さん:おこがましいかもしれませんが…まずは「ちょっとでもいいから動いてみる」ことが大事だと思います。最初は何をすればいいか分からないと思うけど、少しでも気になるワードや企業があったら説明会に行ってみると、視野が広がって、楽しみながら就活できると思います。
それと、「1人で抱え込まずに頼ること」はいちばん大事です。チアフルを通してそれを実感したので、ぜひ活用してみてください!
ーー本日はありがとうございました!