こんにちはチアフルマーケ部です!
今回は、Leverages株式会社に内定された、西南学院大学の飛松 功将(トビマツコウスケ)さんにインタビューさせていただきました!

ーレバレジーズとは?ー

レバレジーズ株式会社は、「就活中に出会った魅力的な企業ランキング」や「働きがいのある企業ランキング」で堂々の1位を獲得するなど、外部から圧倒的評価を受けており、今最も勢いのある企業の1つです。「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念の元、世界を見据えたポートフォリオ経営を行っています。

チアフルについて

ーー内定おめでとうございます!まずは、チアフルを利用した感想を教えてください。


飛松さん:大学の友達の紹介でチアフルを利用しました。おかげで、早めに就活を始められたのが一番良かった点ですね。ガクチカを作るところや面接練習なども、いろんな方が親身になってサポートしてくれました。それが内定につながった要因だったと思います。

ーーチアフルのサポートの中で、特に印象に残っているエピソードはありますか?

飛松さん:夏休み明けに中だるみしてしまい、1ヶ月ほど就活を何もしていなかった時期がありました。その時に、紹介してくれた友人と飲みに行った際、「今頑張らなきゃ」と背中を押してくれたんです。それをきっかけに再び本腰を入れて取り組み、最終的に内定をいただくことができました。

ーー就職活動を始める前は、どのような大学生活を送っていましたか?


飛松さん:バイトとサークル、そして遊びですね(笑)。とにかく友達と過ごす時間が多かったです。

就活について

ーー就活を意識し始めたきっかけは何でしたか?


飛松さん:3年生に上がる前、卒業を控えた4年生の先輩たちと話す機会があって、「早めに就活を始めた方がいいよ」とアドバイスをもらったのがきっかけです。

ーー就活を進める中で、最初はどのような業界や企業を見ていましたか?


飛松さん:最初は特にこだわりがなく、エージェントさんに紹介された企業を受けていました。ただ、徐々にレバレジーズへの志望度が上がっていきました。

ーーレバレジーズに魅力を感じたポイントは何でしたか?


飛松さん:説明会やイベントに参加する中で、フレキシブルでやる気のある人が多いと感じました。そんな環境で働きたいと思ったのが大きかったです。

ーー就活の軸はどのように決めましたか?


飛松さん:3つのポイントを軸にしていました。
1つ目はモチベーションの高い人が多い環境かどうかです。高校時代、強豪校のサッカー部でプレーしていました。周りの選手は技術が高いだけでなく、サッカーに対する熱量も非常に高かく、その環境にいると自然と自分のモチベーションも上がり、成長できました。社会に出ても、そんな環境で働きたいと思いました。
2つめは若いうちからリーダー経験を積めるかどうかです。
中学・高校時代は部活の副キャプテンを務め、大学ではサークルの代表をしていました。リーダーとしての経験が自分の成長につながったと感じているので、社会に出ても早い段階でリーダー経験を積める環境を重視しました。
3つめは幅広い業界の知識を得られるかどうかです。
自分の得意なことがまだ明確ではなかったので、いろいろな業界を見ながらキャリアを考えられる環境が良いと考えました。

ーーありがとうございます。
ーー最終的にレバレジーズに入社を決めた決め手は何でしたか?


飛松さん:やはり「人」です。就活に対して中だるみした時期にリクルーターやメンターの方がしっかりフォローしてくれて、自分自身にしっかりと向き合ってくれていると感じました。また面談をしてくださった社員の方々も明るくて前向きな方ばかりでした。この人たちと一緒に働きたいと思い、入社を決めました。

ーー素敵ですね。
ーー続いては入社後の目標を教えてください。

飛松さん:まだ自分の得意なことが明確ではないので、まずは幅広い業務に挑戦して得意分野を見つけたいです。その上で、自分の強みを活かして会社に貢献できるようになりたいです。

ーー最後に、これから就活をする方へのメッセージをお願いします!


飛松さん:僕自身、サマーインターンではかなり落ちましたし、途中で就活のやる気を失った時期もありました。でも、頑張ったことは決して無駄にならないと思います。なるべく早めに動いて、少しでも多くの経験を積んでおくことをおすすめします!


ーーこちらでインタビューを終わります。本日はありがとうございました!