こんにちは。九州マーケ部です!

今回は、株式会社タレントX に内定された
西南学院大学の大和恭子(ヤマト キョウコ)さんにインタビューさせていただきました!

株式会社タレントXとは?
急成長を続ける人材系スタートアップ企業です。採用支援や人材マッチングサービスを通じて、企業と求職者の双方に新しい価値を提供しています。少数精鋭で裁量権が大きく、入社初期から事業の成長に関わることができる環境が魅力です。将来的なキャリアアップや成長スピードを求める就活生にとって、大きなチャンスが広がる企業です。


1.チアフルについて

--本日はよろしくお願いいたします。まず、チアフルを利用したきっかけから教えてください。
大和さん:きっかけは、友人がチアフルを利用していたことです。

--なるほど。では、実際にチアフルを利用してみていかがでしたか?
大和さん:就活を始めたばかりで、何をすれば良いのか全く分からない不安だらけの状態でした。そんな中、担当の方が最初にしっかりと道筋を立ててくださったことで、「あ、これで進めばいいんだ!」と一気に視界が開けたような感覚になりました。本当に心強かったです。

--印象に残っている担当者はいらっしゃいますか?
大和さん:最初に担当してくださったのは圭吾さんです。自己分析を丁寧にサポートしていただきました。当時は「これが本当に就活に関係するのだろうか」と半信半疑でしたが、今振り返ると、その分析が内定への大きな一歩になっていました。あの時、土台をしっかり固めてもらえたからこそ、迷わず進めたと思いますし、心から感謝しています。


2.就活について

--就活を意識し始めたのはいつ頃でしょうか。
大和さん:大学3年の6〜7月頃です。

--周囲が就活を始めた時期と同じくらいですか?
大和さん:周囲というより、先輩が活動している姿を見て「自分もそろそろ動かないと…」と強く感じたことがきっかけでした。

--最初に志望していた業界はありましたか?
大和さん:全くありませんでした。最後まで業界は絞らず、「自分の将来像ややりたいことが叶えられるか」を一番の軸にして企業を見ていました。特に、自分が関わることで社内外に良い差を生み出せる人材になりたい、という思いはずっと持っていました。

--その将来像が叶うと思われたのが、タレントXだったのですね。
大和さん:はい。決め手は2つあります。1つ目は事業への直感的な魅力を感じたこと。2つ目は、自分が関わることで会社をさらに大きくできる成長フェーズにあることです。「今、このタイミングでこの環境に飛び込みたい!」と心が動きました。

--入社後の目標を教えてください。
大和さん:配属はまだ分かりませんが、営業であれば成績や成果で会社に貢献し、自分の評価や昇給にもつなげたいと考えています。どの部署でも、「あの人がいると結果が変わる」と言われるような“差を生み出せる人材”を目指したいです!

--最後に、就活生へのメッセージをお願いします。
大和さん:就活で取り組んできたことは、全て意味があると思っていて、自己分析や価値観を考える時間も含めて、人間的にも大きく成長できる期間だと思います。内定をゴールとせず、「自分はここまで成長できた」と実感しながら、一歩一歩を大切に進めてほしいと思います。