【福岡26卒:九州大学】自分のワクワクを目指して

こんにちは、九州マーケ部です!
今回は、Leverages株式会社に内定された、九州大学の廣戸知樹(ヒロドカズキ)さんにインタビューさせていただきました!
ーレバレジーズとは?ー
レバレジーズ株式会社は、「就活中に出会った魅力的な企業ランキング」や「働きがいのある企業ランキング」で堂々の1位を獲得するなど、外部から圧倒的評価を受けており、今最も勢いのある企業の1つです。「顧客の創造を通じて関係者全員の幸福を追求し、各個人の成長を促す」という企業理念の元、世界を見据えたポートフォリオ経営を行っています。
チアフルについて
ーー改めまして内定おめでとうございます。
かずき: ありがとうございます。
ーーまず、チアフルに入ったきっかけを教えてください。
かずき:2年生の1月くらいにチアフルに入りました。バイト先の先輩に誘われたのがきっかけです。高校受験や大学受験は頑張ったけど、大学に入ってから「これを頑張った」と言えるものがなかったので、新しく挑戦してみたいと思いました。またどうせ仕事をするなら、スタートラインが一緒の仲間の中でリードした状態で活躍できる方が楽しいと思っていました。社会で活躍するリーダーになるというチアフルのビジョンにもすごく共感していました。
ーーありがとうございます!チアフルに入る前と入った後で何か変化などありましたか?
かずき:価値観がかなり変わりました。チアフルに入る前は、「頑張る人が周りから浮いてしまうこともある」と思っていたけど、チアフルには頑張るのが当たり前の環境がありました。頑張る人を素直に認められる環境があるんだと気づきましたね。
また、自分はそこまで負けず嫌いじゃないと思っていたんですが、同期ができると「負けたくない」と思う自分がいることに気づきました。
ーーありがとうございます。
ーー現在チアフルで頑張っていることについてお聞かせください
かずき:学生代表を任されて頂いているので、組織をもっと大きく強くしていくことを頑張っています。あとはそうですね、自分の担当している学生の就活にキャリアアドバイザーとして携わらせてもらってるからこそ、納得のいく就活をサポートしていきたいと思っています。
ーーなるほど、チアフルをやっていく中でやりがいに感じることはありますか?
かずき:友達が納得のいく企業に内定したときです。実際に12月に自分の友達がレバレジーズに内定したのですが、電話をかけてくれてほんとにありがとう、かずきのおかげで内定できたって聞いたときはほんとに何にも代えがたい経験というか、感情を感じました。
ーー素敵ですね!
就職活動について
ーー続いては就活についてお聞きしたいと思います
ーー就活を始めた当初は、どんな業界や企業を見ていましたか?
かずき:最初は特に業界を絞らず、幅広く見ていました。一番最初に選考を受けたのはサイバーエージェントだったと思います。
ーー当初からベンチャー企業を見られていたんですか?
かずき:そのときは、ベンチャー企業の方が若いうちから活躍できるし、稼げるというイメージが強くて。あとは、ベンチャーの中でも選考が早くから始まっていて知っている企業だったので、受けてみようと思いました。
ーーありがとうございます!
ーー続いて就活の軸について教えてください。
かずき:最初は「若いうちから活躍したい」という気持ちが強かったですね。最終的な就活の軸としては、「自己成長を最大化できるか」と「介在価値を感じられる仕事であるか」の2つを大事にしていました。
ーーありがとうございます!最終的にレバレジーズに決めた理由について教えてください
かずき:一番の決め手は「ワクワクするかどうか」ですね。最後まで迷っていたのは200人規模の広告代理店だったんですが、レバレジーズの方が影響範囲が大きいと感じました。2000人を超える会社の中で自分が活躍すれば、その影響も大きく、顧客への貢献の幅も広がると思いました。
また、昇進の機会も多く、「ここなら果てしなく上を目指せる」とワクワクしたのも大きな理由です。
ーー続いて入社後の目標について教えてください。
かずき:一年目はトップセールスを取ることを目指して頑張りたいと思います。
社内において表彰される人になりたいと思います。
ーー頑張ってください!
ーー最後に、就活生に向けてメッセージをお願いします。
かずき:就活ってしんどいものだと思われがちですが、実は楽しいものでもあるし、新しい人と出会えるチャンスでもあります。友達と一緒に頑張るのもいいし、チアフルを活用してもらえたら嬉しいです。第一志望に行くことだけが成功ではなく、どんな形であれ納得できる就活をしてほしい。その過程も楽しんで、最後に「頑張ってよかった」と思える就活をしてもらえたらなと思います。