こんにちは!東京マーケ部です!

今回は、東京チアフルメンバーで日本大学の本多幸四郎(ほんだこうしろう)さんにインタビューをさせていただきました!是非最後までご覧ください!

ー株式会社talentXとはー

少子高齢化が進む日本では、労働人口減少に拍車がかかっているため、企業の採用競争力が企業の生産性を決める時代へと変化しています。そこで、talentXでは、転職や採用市場に新しい概念を創り、令和を代表するイノベーションカンパニーを目指し2015年よりスタートしました。特に、国内初のリファラル採用サービス「Myrefer」は、社員が紹介しやすいリファラル採用サービス、経営者がおすすめしたいリファラル採用サービスどちらもNo.1と注目を集めており、「未来のインフラを創出し、HRの歴史を塗り替える」というビジョンで現在も事業展開されている会社です。

チアフルについて

ーー本日はインタビューよろしくお願いいたします!
ーー入会前はどんな生活をしてましたか?

幸四郎:とてもアクティブな生活を送っていました。忙しい生活が好きで、バイトやサークルの立ち上げ、趣味のサウナや旅行を楽しんでいました。サークルを1人で立ち上げたり、自転車で神奈川1周や普通列車で西日本1周、50km歩いて江ノ島に行くなどかなりアクティブな生活をしていました。

ーーチアフルに出会ったきっかけや興味を持ったきっかけは何でしたか?

幸四郎:日々楽しく生活していたのですが、漠然と社会に出た時の不安を感じていました。
その時、僕の地元の友達がチアフルのメンバーで、その友達とは仲良くてよく飲み行っていた時にチアフルについて聞いており、社会人のようなビジネスをしていたり、毎日忙しいのに楽しそうにしている友達に惹かれていました。
チアフル主催の企業イベントに誘ってくれて、話を聞いていく中で、社会で活躍するために日々本気で取り組んでいる人達が集まっていることを知り、自分もそんな環境で頑張りたいと思い、入会を決めました。

ーーかなり興味が湧かれたんですね。チアフルの活動をしていく中でギャップに感じたことや、大変だったことはありましたか?

幸四郎:ギャップは正直あまりないです。レベルの高い環境というのは知っていましたし、入会後もそこはかわらずで、より強く感じました。
同い年で本気で目標に取り組んでいる姿に感銘を受けました。チアフルで活動していく中で大変だったことについてですが、大変と感じたことはないですね。笑 
逆にチアフル楽しかったこととしては、大学生が別にこのような活動をしなくてもいい中で、目標に向かって仲間と一緒に取り組める環境があるというのが楽しく、例えば、部署の活動やリーダー活動をして目標に向かって行動し達成できることが楽しく感じます。ビジネスでガツガツする反面、全力で遊ぶというのが体現されています。

ーーオンオフの切り替えがしっかりできる組織ですよね。大変だったことがないと仰っていましたが、幸四郎にとってのやりがいとは何ですか?

幸四郎:自分が思ったことを実行できること、それについていける仲間もいることです。例えば、企業担当として、担当している会社の社員さんに今まで開催したことなかった対面イベントの提案を行いました。企画から当日の運営まで自分主体で行い、メンバーみんなで取り組んだ経験があります。
そして、自分がやりたいことについてくれる仲間がいて、その仲間と一緒に創り上げていくことが僕のやりがいです。

ーーありがとうございます。では、チアフルで成し遂げたことはありますか?

幸四郎:2つあると考えていて、1つ目は入会後最速企業リーダーになれたことです。この記録はまだ誰にも破られていなくて、入会後1ヶ月くらいで企業リーダーを担当させてもらうことができました。これからも信頼されていると言う気持ちを忘れずに取り組んでいきたいです。2つ目は、大手IT系のイベントリーダーを任せてもらった際に、今まで集客の目標数を達成できていなかったのですが、達成に向けて毎日尽力をし、初めて集客の目標数を達成できました。今まで成し遂げられなかったことを成し遂げられた時の嬉しさは半端なかったです。

ーー反対にチアフルでのこれから成し遂げたいことや今後の目標を教えてください!

幸四郎:過去最高売上を達成させることです。また、25卒の目標を越えられるような組織づくりを26卒の後輩にもつなげていきたいと考えています。没頭できる環境があり、応援してくれる環境のあるチアフルにこれからも全力投球します!

ーー続いて部署活動についてです。現在HR部長をされていますが、部署の目標はありますか?

幸四郎:部署の目標に関しては、メンバー全員を社会で活躍するリーダーに育てることです。メンバー全員が社会に出た時に、関わる人全てにチアフルメンバー凄いと思わせたいです。
そのために、月目標や個人ごとにも目標を立てて日々育成に力を入れていっています。

ーーチアフルに入会を検討している人へのメッセージをお願いします!

幸四郎:学生生活最後が大学生ですが、今の生活にみなさん満足していますでしょうか、、、
チアフルでは普通だったら巡り会えないような環境や仲間と出会うことができます。
学生の立場で社会人の方と仕事をしたり、自分で考えて動く主体性や、学び、遊びも全力ですし、そんなことができるのは他の長期インターンを見てもチアフルしかないと思います。ここで出会ったメンバーは人生においてかけがえのない存在になることは間違いなしです。
少しでも入会を検討している方は絶対に入るべきです!いつでも待ってます!

 就職活動について

ーー続いて就職活動についてです。就活はいつから始めましたか?また始めてからの流れはどのようなものでしたか?

幸四郎:大学2年生の1月から始めました。
初めは就活アプリを活用したり、合同説明会に参加して企業を見ていました。初め見ていた企業は特に定めず見ていました。なんとなくでIT企業や大手企業など脳死で就活をしていました。笑
本腰を入れ始めたのはチアフル入会後からで、自己分析する機会を設けてもらい、自分がどんな環境にあってあるかをメンバーと考えた際に逆境にワクワクする性格や歴史に名を残すモノを創っていきたいという想いからベンチャー企業が合っていると分かりそこからベンチャー企業を見始めました。

ーーなるほど、たしかに性格的にはベンチャー企業ですね。そこからどのような就活軸を持って企業選びをしていましたか?
幸四郎:僕の就活軸は3つあって、1つ目は実力主義であるかどうかで見ていました。
入った年数関係なく自分が出した成果によって昇進していくというところが早いうちから成長していきたい自分には合っていると思ったからです。また、学歴的に周りに負けたくないと言う思いもありましたし、僕の家庭が9人兄弟でして、それでも大学行かせてもらえることができて、そんな親に自分がはやく成長して恩返しをしたいと思ったからというのも理由としてあります。
2つ目は組織が高い目標を掲げていてそれが社員に浸透しているかです。
どこでも頑張るのはそうですけど、過去を振り返った時に自分が頑張れた環境はサークル活動やチアフルの活動で、例年を越すような高い目標を掲げてそれに本気で取り組む姿勢がある環境が自分の能力が発揮できる場所だと思いました。

3つ目は成長業界であり、成長企業であるということです。最初にあげた実力主義に付随しますが、自分がさらに成長して仕事に取り組むことで、その組織を大きくすることというのが自分の目標であるので、貢献でき、かつ企業を成長させることができると考えたからです。

ーー最終的にtalentXに意思決定した決め手は何でしたか?

幸四郎:第一に、「未来のインフラを創出し、HRの歴史を塗り替える」というビジョンにワクワクしたためです。採用課題の解決にむけて新たなインフラの創出し、HR領域の領域に革命を起こす歴史的な瞬間に自分が携わっていきたいと強く思いました。
また、6期目で100人規模のベンチャー企業ですが、令和を代表する企業を目指すというフェーズに非常にワクワクをし、この会社に人生を賭けたいと思ったためです。

ーーご自身が一番ワクワクするような会社に出会えたことがとても伝わりました!
ーーでは、入社後の目標を教えてください!

幸四郎:1年目から絶対に新人賞をとりたいです。そして、先ほども伝えましたが、6期目でここまで拡大してる会社をもっと大きくしていき、令和を代表する企業にしていきたいです。
UNIQLOやSONYなど誰もが知るような企業を創っていきたいです。
そのために、一つ一つの業務に全力で取り組んでいき、日々成長していきたいと思っております。

ーーかなり大きな夢ですね!これからのご活躍を応援しております!
ーー最後に就活生へメッセージをおねがいします!

幸四郎:就活を嫌なものと捉えている人が多いと思われますが、就活は自分の人生を振り返られる良い機会だと考えています。企業の選考に落ちてしまっても、そこは自分に合わなかっただけで他に合う企業は絶対あると思っているので諦めずに最後まで楽しんで就活をしていただきたいです!

ーーありがとうございました!!